堆積岩の種類について

堆積岩の主なものをあげます。


1)泥岩

粒径が1/16mm以下のつぶからなる泥が堆積して固まったものです。この泥岩がもっと押し固められると頁岩や粘板岩と呼ばれる岩石になります。


2)砂岩

粒径が2mm1/16mmのつぶからなる砂が固まったものです。この岩を顕微鏡で見ると角が取れて丸くなっているのが特徴です。


(3)礫岩

粒径が2mm以上のつぶからなる礫が固まったものです。この岩を観察すると丸い礫の場合(円礫岩)と角ばった礫からなる場合(角礫岩、かくれきがん)があります。


(4)凝灰岩

火山灰が固まったものです。噴出した火山によってその成分や特徴があります。熱による変成や風化を受けたものがあります。火山からできた岩ですが堆積岩に分類します。


(5)石灰岩

昔の生物(フズリナサンゴなど)が固まったものです。炭酸カルシウムが主成分ですから希塩酸をかけると二酸化炭素の泡を出します。


(6)チャート


昔の生物(放散虫など)が固まったものです。二酸化珪素が主成分ですから希塩酸をかけても泡を出しません。深海で堆積しプレートとともに移動したと考えられます。硬いのが特徴です。

いまやるべき受験勉強のポイント

受験勉強となるとどこの塾も受験レベルの問題に目が行きがち。それはそれで大事かもしれません。でも冷静にその入試の意味を探ってみると…。


じつは入試問題の出来不出来の差は、こういった難問よりも多くの人の場合(つまり偏差値が真ん中あたり)、標準レベルの問題をできたかどうかで差がつきがちです。


ここは見落とされがちな点です。皆さんこれから2学期も後半になると過去問題をやっきになって解くようになります。


その前のこの2学期の終わりの段階ではじつは公立を受験する人については、じっくりと基本から標準レベルのところを確実に時間内に解けるようになっていくことを優先すべきです。もちろん不得意をなくしていくことは言うまでもありません。


そのうえで入試問題を解くのなら、得点は伸びていくでしょう。上に書いたことを十分せずに、冬休みを迎えますと不本意な結果にもなりかねません。


いまやるべきことを端的にお示ししました。


posted by あまがえる at 18:00Comment(0)入試

期末試験まであと3週間かな

多くの中学校では期末試験まであと1か月というところではないでしょうか。期末試験は9教科で行われることが多いので、1教科あたり2日間で仕上げていく必要があります。


「ええ~もうそんな時期なの。」そうですね。冷静に計算するとそうなります。でも2日あればわりと片付いてしまう教科もあるでしょう。そういう教科を片付けつつ、時間のかかる英語や数学を少しづつこつこつやっていくことがうまくいくこつですよ。


いまの時期ならば、テスト前の1週間ほどで集中して見直すための下準備期間として使います。英語ならば単語や重要表現、日本語訳の十分でないところ、文法事項のチェック、基本文となる英文が書けるかなど、基本的なところを押さえていくことを優先します。


数学ならば教科書の例題を解き方を伏せて、同じ要領で解けるかチェックしていきます。答えが合えばいいのではなく、むしろ手順を省いてしまったり、自己流で変な解き方をしていないかのチェックが必要です。


国語は習った文章の中で意味がわからない熟語の意味調べや漢字、言葉のや語句の指示している言葉がどこかにあるかなどのチェックを板書したノートを見ながらします。


実技教科は先生が示したノートやプリントをひととおり見直し、ワークや問題集をもっているならば基本的な問題を解いてみて理解が進んでいないところを明らかにしていきます。

posted by あまがえる at 19:00Comment(0)試験