英語 聞き取り問題の復習法

この冬一番の寒波がやってきました。皆さん体調はどうですか。

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さて、リスニングは意味を理解していなかったり聞き取れなかったりしたところが間違いにつながります。ですからまだ英単語同士の音の連なり方に慣れていない個所があったり、意外と単語の発音を間違えて覚えていたりすることがあるものです。


間違えた英語の表現を復習するならば、その問題のCDを聞きながら声に出してその部分を何度も読み、音も何度も聞いて日本語の意味と一緒に理解しておくことです。これはすごく大事なうえに、何度かやっていると要領がつかめてきます。したがって英語の点数を急いで上げたいと思っている人は英文法とともにリスニングの問題から取り組むのもひとつの方法です。


あとは点検したのちに、解けるようになったかどうか、何日かたった後でもう一度その個所を解いてみることです。やはりこれをやったかやらないかは後で違ってきます。


リスニングはこうやって繰り返すと慣れてきて力がついてきます。しかもそんなに時間をとらなくても力がつきやすいところです。


posted by あまがえる at 07:00Comment(0)英語

静電気のふしぎ

「小さな塾」では静電気のところを教える際に、よく以下の実験をしました(最近やっていないなあ)。スタンドの蛍光灯(20W程度)をはずし、よく髪の毛や羊毛のセーターなどでこすって静電気をため、先ほどの蛍光灯の金具の部分にくっつけます。

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すると…蛍光灯がコンセントにつないでいないのに、ボゥと一瞬ですが光ります。皆からわぁと声が上がります。あまり強い光ではないですけれど、たしかにひかります。静電気の起きているラップフィルムなどでもくっつけるとひかることがあります。


乾燥した冬のほうが静電気を起こしやすいです(最近は電流を教える時期が暑くて湿気の多い時期になってしまったから実験できないのでした)。冬の乾燥注意報が出る頃にやってみてください。くれぐれもガラスの蛍光灯の扱いには注意してくださいね。


これは何も怪奇現象でもなんでもないです。静電気の正体は物質から物質へ移動しようとするマイナスの電荷(高校で習います)をもった電子です。蛍光灯の内側には蛍光物質がぬってあり、電子が放電するとその蛍光物質がひかります。


静電気もまさに電子の動きですから蛍光灯の蛍光物質を光らせることができるわけです。


posted by あまがえる at 07:00Comment(0)理科2,3

雪おろし

きのうは朝から雪対策に追われました。
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「小さな塾」の入り口前はちょっとした勾配があるのですが、雪ですべると危ないので、朝から雪をどかしました。日曜日ですから、家にもどると今度は娘と一緒にカーポートの上の雪、昼ご飯を食べ終わると今度は家の裏のひさしの上と、実家の玄関前と次から次と雪下ろしが必要でした。

今は屋根からどすんどすんと落ちてくる雪の重い音を聞きながらこの記事を書いています。交通機関もほとんどマヒしている状態です。したがって外は車も通らず異様なほどの静けさです。

私の住むところは西日本であまり雪の降らない地域ですが、それが仇(あだ)となり雪への弱さを露呈しています。中山間地ですから、気象情報から流れてくる雪の深さよりはたいてい雪が深くなるようです。前の日のうちに準備すべきことがあったのかもしれないと思ってもあとのまつりです。

北国の方々の雪へのご苦労を思うと、私の作業はほんのわずかなものに過ぎません。わずかな経験ですが、これが毎日なら・・・と考えるととても大変です。


posted by あまがえる at 07:00Comment(0)日記

慣用句やことわざはわかりますか

ことわざや慣用句です。解いてみてください。

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(1)つぎの( )に体の一部の漢字を入れて、下の意味の慣用句を作ろう。

 (ア)( )を焼く(もてあます)   (イ)( )を丸くする(驚く)

 (ウ)( )を巻く(驚く)      (エ)( )に泥をぬる(名誉を傷つけられる)

 (オ)( )が軽い(おしゃべり)   (カ)( )から手が出る(欲しくてたまらない)

 (キ)( )を長くする(待ちこがれる)(ク)( )が棒になる(疲れること)

 (ケ)( )がたたない(かなわない) (コ)( )をすます(注意して聞く)


  こたえ (ア)手(イ)目(ウ)舌(エ)顔(オ)口(カ)のど(キ)首(ク)足(ケ)歯(コ)耳


(2)つぎの( )に適当な数を入れ、ことわざを完成させよう。

 (ア)( )寸先はやみ。     (イ)( )兎追う者は一兎をも得ず。

 (ウ)鶴の( )声。       (エ)( )度目の正直。 

 (オ)( )人十色。       (カ)( )人寄れば文殊の知恵。

 (キ)一寸の虫にも( )分の魂。 (ク)一時が( )時。

 (ケ)三つ子の魂( )まで。


  こたえ (ア)一 (イ)二 (ウ)一 (エ)三 (オ)十 (カ)三 (キ)五 (ク)万 (ケ)百


(3)つぎの( )に適当な言葉を入れてことわざを完成させよう。

 (ア)地獄で()(思いがけない助け)  (イ)柳に()(気にせず受け流す)

 (ウ)()もと暗し(手近はわかりにくい)(エ)()に金棒(さらに強くなる)

 (オ)石の上にも()年(辛抱で成功する)(カ)寝耳に()(突然であわてる)

 (キ)七転び()起き(くじけず頑張る) (ク)()に小判(役に立たない)

 (ケ)()より団子(外観より実利をとる)(コ)良薬は()に苦し(忠告は耳に痛い)

 (サ)()がうすい(存在感がないこと) (シ)()が回らない(やりくりがつかない)

 (ス)()の荷が下りる(責任がなくなる)(セ)()に巻く(話しとまどわせる)

 (ソ)すずめの()(ごくわずかなこと)(タ)()が出ない(力がおよばないこと)

 (チ)負うた()に教えられて浅瀬を渡る(未熟者から教えられることもある) 


 こたえ (ア)仏 (イ)風 (ウ)灯台 (エ)鬼 (オ)三 (カ)水 (キ)八 (ク)猫 (ケ)花 (コ)口  (サ)影 (シ)首 
(ス)肩 (セ)煙 (ソ)涙 (タ)手 (チ)子 


慣用句やことわざは本を読んだり書いたりすると使えるようになってきます。意味も一緒に理解していくのが覚える早道ですよ。



posted by あまがえる at 07:00Comment(0)国語

家庭教師や塾に頼り過ぎない

以前家庭教師をやっていて現在塾をやっている私が書くのも変な話をします。すでに多くの児童・生徒を見てきました。わたしは以前からあまりしっかり教えすぎないようにすることが大切と思ってきました。

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さて児童・生徒たちが学習でつかっている教材は、どこのものでも選び方を間違わなければ、よくできたものが多いです。特に学校の教材は目を見張るものがあります。


塾用の教材にも良いものはあるにはあるのですが、学校用の教材は家で宿題で使うにしても、自学自習していけるように工夫されたものが多いです。


それにもかかわらず塾や家庭教師に頼らないとできないというのは、ある面でもったいない話です。せっかくの教材が生かされていないからです。


それはさておき本題に話を戻します。今日の話は塾や家庭教師に行くなといっているわけではありません。頼りすぎるなということです。本来は自分で学校の授業を聞きながら、適切な教材を使えばやれる勉強のはずです。


そうできないのは様々な理由はあると考えられますが、それでも塾や家庭教師にはあまり頼らず、その方法を伝授してもらえばある程度自分でやってみることが大切です。


いつまでも塾や家庭教師の先生に頼るわけにも行きません。ましてや試験は自分ひとりで受けます。したがってできるようになるのは最後は自分の力でやっていかねばなりません。


当面は塾や家庭教師の先生の世話になるとしても、適切な教材をレベルや時期に応じて提供しつつ、むしろ自主的な学習の方法や自分の勉強の方針を自分で立てられるようにしていくことに比重を置くほうがいいです。


なるべく本来は自分でやるべきなんだという自覚を持ちながら授業を受けるとそれだけでも違うでしょう。塾や家庭教師を離れたときに自分の力で学習できるようになっているかがじつは一番大切なことですから。このことは社会に出た時に違ってくることは確実です。

posted by あまがえる at 07:00Comment(0)試験