わからなくなったとき

自分の目的地に行くのにどっちに進んだらいいかわからなくなったときにはどうしますか。「わかるところまで戻るよ。」そうですね。それが一番です。

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「わかる」ところに戻る


じゃあ、自分が一度習ったところを復習していてわからなくなったときはどうしますか。「う~ん、さっきと同じ答えでいいのかな。」そうですね、勉強のときはわからなくなったときはどうでしょう。


じつはわからなくなったら、同じようにわかるところまで戻ってみましょう。じつはわかると思っていたところもようやくできたばかりの段階なことがあります。


自分ではわかっているつもりでもその場所がじつはあやふやになりかねないところなのです。つまり、わかっていると思っているところこそ、やり直してみましょう。何問かといているうちにじつはしっかりわかっているわけではなかったことがはっきりするはずです。


ここをしっかり自信をもってできるようになることが先決です。しばらくその場所を繰り返し、時間もかからずすらすら解けるようになったら、不思議なことに、あれほど読んでもわからなかったところまでが何だそんなことかとあっさりわかるときがありますよ。

posted by あまがえる at 07:00Comment(0)入試

放課後の時間の使い方

部活がなく早帰りのときはまず何をしますか。べつに何をしても構わないですし、人によってそれぞれでしょう。でもせっかくできた時間です。時間を無駄遣いするのはもったいないです。

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あとで後悔するより、今は努力を続けるべきでしょう。したがって、家事がある人はてきぱき片付けて、弟や妹の世話をしないといけない人はそれをしつつ、同時に自分のこと(遊びや予定も含めて)有意義に使ってください。


自分のことだけすればよい状態になったら学習の時間を確保して、その日やると決めていたことを予定より分でも早く片付けるようにするといいです。


それができたらあと食事、風呂や明日の準備など身支度をして・・・。こうしていると放課後から帰宅、寝る時間まであっという間にすぎることがわかります。


年生でこの文を読んでいる皆さんがいるとすれば、来年(あるいは再来年)はもっと時間が欲しいときっと思うに違いありません。


部活をしている人は引退後にはその分の時間が有効に使えるはずです。したがって今からそういうふうに効率的に時間を使えるように意識して行動していきましょう。


posted by あまがえる at 07:00Comment(0)入試

遊びたくなるとき

どうしても勉強しないといけないとき(例えば今度の期末試験の勉強をしているときとか)ほど遊びたくなるのはどうしてでしょうか。

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遊びたくならないまでも急に自分の部屋の片づけをしたくなったり、友達にメールをしたくなったり、勉強とは全く関係のないことをしたくなることがあります。


べつに今日はそうなったときの解消法をお話しようというわけではありません。人間は誰でも遊びたい、楽しいことをしたいようです。そういうふうにできていると私には思えます。それで自分も人と同じかと思うしかありません。


だから自分はダメなんだとか思う必要は少しもないです。それでゲームをしてしまったとか、遊びに行っちゃったとしてもそれもあなたです。認めるしかありませんし、変えようがないかもしれません。


ただし、あとで後ろめたい気持ちが出てくることがあります。強い人間にならないといけないなとか、欲求に負けてしまうダメなやつだとか思うこともあるでしょう。


自己嫌悪が起こってもやっぱりこれも自分なんだと思うしかありません。人(もちろん私からでも)がとやかくいうことではないでしょう。それを自覚するだけいいのでしょう。


したがって「えっへっへ」と照れ隠ししながら明るくふるまうしかないのかもしれません。それとふだん遊び時に、「ああ今日は良く遊んだ」と思う経験をしていないと、勉強のときなどに逆に遊びたくなるのかもしれません。おそらく遊びの質も大切なのかもしれませんね。


漢字の宿題とその日の気分

「小さな塾」ではその日塾ですべきことを教え終わった後は、小・中学生については学校の宿題を一緒に解いています。

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今、学校で何をどのように習っているか、そしてどれだけその児童や生徒が理解しているかを把握するのに宿題をみるのがいちばんです。


特に児童・生徒たちの漢字をしっかりこちらが把握することはとても大切なことです。習い始めが肝心で、最初で間違って覚えてしまうと、あとで修正するのはなかなか厄介です。


漢字の文字を見ていると、その日の気分がよくわかります。特に小学生たちは学校でむしゃくしゃしたことがあったときには、書いている文字がてきめんに乱れます。こちらはそれを察して聞く態度でいますと、何があったか話してくれることがあります。話すと落ち着いてくるようです。


話をして気分が落ち着いてくると漢字も丁寧になってきます。自分で心の中を整理していくのだと思います。


漢字は学習の進み具合とそのときどきのこどもたちの心の動きを知るのに一番の材料になります。

posted by あまがえる at 07:00Comment(0)ご家庭

新学年に向けて、自分をみつめて

1、中2の皆さんはこの学年の試験も実力テストを除いてほぼ終わりました。多くの皆さんはもうすぐこの学年が終わってこれから迎える新2年生、新3年生のことを考え始めているころでしょうか。

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どちらの学年も進学に大きく影響する学年です。部活もやりながら充実した中学校生活を送る上で必要な要素とは何か、道案内になるヒントをこのブログで紹介しますから、これから利用してください。


いま6年生を終わりこれから小学校を卒業しようとする人も同じです。6年間慣れ親しんだ小学校から慣れない中学校へ進学します。不安なこともあるでしょう。今後このブログに書いていくことを参考にしてみてください。


まず中1と中2の学年の皆さんは、自分の過ごしてきた中学校生活での行動と状況を冷静に見つめ直すことから始めましょう。


1の方だったら、中学校に進んで慣れない中学校生活に無我夢中の1年だったのではないでしょうか。慣れた頃にはもう1年生が終わりです。残り2年です。中学校生活は長いようでいてあっという間です。


そして中2の皆さんは中3生が受験に追われる中、すでに中学校の様々な行事の中心として活躍されているのではないでしょうか。その役割もあとわずかです。今度は自分たちが中体連が終わればほとんどの皆さんは、自分の進路を定めて受験勉強にまい進するスタンスに変わります。


この変わり目の準備期間とは、じつは、この学年末テストの終わりから春休みではないかと最近私は思っています。この春休みの時期に気持ちを入れ替えて、ギアチェンジのできた人は、部活引退を迎える6月にも、難なく部活から受験のほうに気持ちを入れ替えていけるようです。そして夏休みも後悔することなく充実した休みにできています。


つまり何が言いたいかというと、周りに流されるのではなく自分で決めて自分から動いていくことです。周りに後追いするのではなく自分で決めて自分で実行していく。このことができている人は何事にも着実に歩んでいけます。


posted by あまがえる at 07:00Comment(0)入試