人気記事ベスト10から見えるもの

このブログはアクセスしてきた皆さんがどの記事にアクセスが多いかわかるようになっています。


このページの右に「人気記事」とありますね。これは先週にアクセスの多かった記事ベストテンです。380記事中の上位10個です。


今回は、どの記事にアクセスが多いかということから、皆さんが学校でここの単元はわかりにくいなあとか、覚えにくいなあと感じたところが多いと予想されます。


そうした個所は、試験勉強でもここは難渋する人が多いところでもあります。


他にも学習する際の覚え方に苦労されている方が多い傾向が読み取れます。


じつは何か覚えるときというのは人それぞれで覚えにくいことがあります。自分なりに何かひと工夫加えて覚えるのがいいです。


そうしたことを意識して書いていますので、続けて読んでください。得るものがきっとあるはずです。

試験勉強は何をする

中1のみなさんは、初めて期末試験を受ける人が多いでしょう。試験までの限られた日数で、じゃあ、何を勉強すればよいでしょうか。「う~ん、何だろう。一通りはやった気がするけど・・・。」


そうですね。一通りやった気がする。そんな感じの人が多いと思います。初めての中学校生活ですので、今まで以上に緊張して、まじめに頑張ってきた人が多いでしょう。


では、何をすればよいかポイントをお知らせします。


15分程度でできる試験範囲のポイントや用語がこたえられるかチェックしよう。


これには、学校の先生から配布された、いわゆる「単元プリント」などと呼ばれる印刷された問題で行うのが手っ取り早いです。


これで重要な用語などがチェックできます。ほぼこの中から70~80%の用語は出題されることが多いです。


これは確実にすらすら言えるまで(書けるまで)練習しましょう。


身近に文で答える問題がどの教科もほぼ出題されますから、これについて練習。


これには、授業、宿題、演習などで、解いた問題を使って練習します。


先生が授業でまとめたノートの中でわからないところがないようにしておく。


これにはノートを見れば、授業の時の様子が順番に思い起こせ、理解を確認できれば大丈夫です。


漢字、単語など必ず出題範囲で使われるものは、一通りチェックする。


これらも一覧表にして、走り書きしながら全問チェックするといいです。当日はそうしたメモを試験直前の見直しに使うといいです。


自分自身が弱いと感じているところを補強する。


これには易しめの問題から解いていくのが一番です。自信をつけていきましょう。

試験範囲がわかったら

期末テストの試験範囲がそろそろ配られる頃ではないでしょうか。試験範囲がわかったらまずすることは何ですか?「え~と、試験範囲が教科書のページでどこからどこまでか確認することかな。」

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そうですね。まずは自分で試験範囲を再確認することが大切です。それには教科書が一番。何より、どの単元が試験範囲なのか一目瞭然(いちもくりょうぜん)だからです。


試験範囲が把握できたら、自分が予想していなかった試験範囲が含まれていたとしたら、その部分の学習が一番手薄なはず。「そう、そう。きっとそうだ。」したがってその部分のチェックや理解から進めます。


それから次は何をしたらいいかな。「え~と、何だっけ・・・。」次は試験範囲全体をさらっと簡単な確認問題でいいので見直してみることです。すると、自分が把握できなかったウィークポイントが見つかるかもしれません。


そこを何より明らかにすることが先決です。そこに目立つ印を入れたら、様々な情報を駆使して(このブログなども活用して)、その部分の理解を進めます。


そして試験が近づいたら、もう一度試験範囲全体をきれいに理解できているか再度チェックします。

農耕の発達 (前半)

農業の発達について時代ごとにまとめてみましょう。

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(縄文時代)

まだ農耕については、植物の栽培が行われていたことがわかっています。


(弥生時代)

大陸から北部九州に稲作が伝わってきました。すでに高床の倉庫や石包丁、木のくわなどを使用していたことが遺跡の発掘からわかっています。


(古墳時代)

大陸から進んだ土木技術が伝わり、田畑の開発も進んだと考えられます。支配するものと支配されるものの存在を裏付ける証拠が見つかっていて、広い田畑を持つものと持たないものの区別があったと考えられます。農耕に金属が使われ始めました。


(飛鳥時代)

氏姓制度という支配体制が出来上がり、その中に民衆も取り込まれて農耕を行ったと考えられます。全国の土地と人民を国が直接支配する公地公民をとりました。支配者が農民に土地を耕させていたことがうかがわれます。


(奈良時代)

律令国家になり、班田収授法や墾田永年私財法などにより盛んに支配層は新しい田畑を開発したことが考えられます。鉄製の農具や灌漑技術で政府が耕地の拡大をすすめました。しかし天候不順や虫害などに影響を受けたびたび飢饉が起こっていました。

posted by あまがえる at 07:00Comment(0)歴史

英語は道具に過ぎない

誤解がないようにいいますが、英語は言語ですので意志を伝えるための道具です。道具に過ぎません。したがって、その道具をしっかり身につけたうえで、何に使えるかということの方がじつは大切です。

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まだ小中学生の皆さんは学校で英語を習い始めたばかりなので、こういったことを書いてもわかりにくいかもしれませんのでたとえを書きますね。


野球をするときにバットがないからといって、ゴマをするときに使うすりこぎをもってきて、バットのかわりにしてもうまく使えません。すっぽ抜けてしまいます。それから、りんごジュースが飲みたいのに、扇風機をもってきてもジュースは絞れません。


たとえになったでしょうか。では、話を英語に戻します。


英語を使う外国人の方に、「あなたの肩にせみがとまっていますよ」と、日本語で話しかけてもなかなかわかってもらえませんよね。


変なたとえばかりしましたが、ようするにその場でもっともぴったりな英語を使えると、ふつうのことがちゃんと伝わり、生活できたり仕事に役立てたりできます。


英語はそのための道具です。自分の意思を伝えたり想いを伝えたり、相手も気持ちを理解したりするのに便利な道具です。


なぜ英語かというと、多くの国々で自分の国の言語とはべつに国際語として英語が一番取り入れられていることが多いからです。


もちろんその例外もあり国際連合などでは他にもフランス語やスペイン語なども取り入れられてはいます。


でも日本語は、そういった場面ではあまり主要な言葉ではなく、通常はとりあげられません。世界の人々のうち1億人あまりしか使っていない言葉だからです。


つまり英語は世界のかなりの人が共通して使える便利な道具なわけです。ですから皆さんも小学生のうちから日本語とともに学ぶようになりました。でも道具は使えないと意味がないですよね。


先ほどのすりこぎや扇風機も使う場面で、使い方や使い道をわかっていないと用をなしません。道具とは全てそういうものです。


道具としても英語を使う場面はこれからの皆さんは増えると思います。わたしの若かった頃でさえも、ああ、ここでもっと英語を使えたらもっと便利なのになあとか、気持ちが伝えられるのになあと何度も感じてきました。


したがってグローバル化の進んでいる今日、英語を使わないなんてじつにもったいないことです。