公民 大量生産・大量消費が続く

様々な商品が大量に生産されています。それらは消費されて多くのごみを生じます。したがって、生産した分に相当するだけごみの処分や廃棄物、下水処理などが待っていることになります。

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この繁栄はどれほど続くのでしょうか。じつは世界でもまれなほどの消費を行っている国はそう多くはありません。日本もその例外ではありません。


日本ではリサイクル、省エネや環境対策などが進んでいると思われがちですが、目を見張るほどの消費を行っていることには変わりはありません。


大量生産・大量消費のつけはそのごみ問題という形で各地で露呈しています。数年前のことですが一時期、名古屋市はごみ処理場が満杯になりそうだと騒ぎになりかけたことがありました。


その前後で各自治体でも同様の事態が起りかけています。ごみを処分するには焼却、埋め立てなど処理方法が限られています。


家庭だけでなく産業の活動によってもごみは出ます。それを産業廃棄物といいます。その処分場は厳重に管理されます。しかし、産業廃棄物処分場の建設は各地で反対運動が起こっています。各地域にはさまざまな事情を抱え、なかなか建設の進まない場合もあります。


また塩素を含む化合物を不適切な方法で焼却をすると、ダイオキシンという毒性の強い物質ができてしまうことがわかりました。


国内では焼却場の燃焼方法を法律をつくり、厳密に管理してダイオキシンの発生量を抑えることになりました。


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過去10年間の過去問題集 高校入試 虎の巻
posted by あまがえる at 23:00Comment(0)公民

反比例のグラフは手書き

反比例のグラフをうまく書けるようになりましたか。グラフを書くときは手書きで十分です。
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大学などになれば自在定規といって自由に曲線を描ける道具を使い実験データなどを美しく描くようになりますが、中学生の皆さんはまずは手書きで、わかる範囲でかけるようになってください。



何度か書いていくうちに手書きでもそこそこきれいに描けるようになるものです。学年が上がっていくと、図形やグラフの問題は自分で手書きで図を書いて解くようになります。



しかもその図を手早く描けるようになることが、数学を理解するうえで、そして要領よく解くために必要な作業になってきます。一言で言うと、「数学は手を動かして解く」と言えます。



私の中学の数学の先生は黒板にコンパスなしでいつもきれいに円を書くのがご自慢でした。本当にほれぼれするほどきれいな円です。図だけでなく文字もきれいな先生でした。日頃の研鑽(けんさん)でここまでになられたのでしょう。



数学で図を描くことをいつまでもおっくうがっていては上達は望めません。最初は変な図になっても構いません。どんどん書いていってぜひ数学ができるようになってくださいね。







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中1数学をひとつひとつわかりやすく。―新学習指導要領対応
posted by あまがえる at 13:00Comment(0)中1数学

気体を見分けるポイント

新課程になって、中学生は多くの気体について学ぶことが必要になりました。


ゆとりの頃は、二酸化炭素、酸素、水素、窒素、アンモニアぐらいでした。それに塩素や塩化水素、硫化水素が加わりました。


そして、現在の中1の教科書では、メタン、プロパン、一酸化二窒素、ヘリウム、ネオン、アルゴンなどもそれに準じて理解しておく必要が出てきています。


こうした気体は特有の性質があって、表などにまとめた問題がよく出題されます。このような問題は共通して解くコツがあります。それには問題文を読んで、その段階でわかった気体について、表中に気体名を書いてから、解き始めるとミスしにくく解きやすくなります。ぜひやってみてください。


それから、有毒な気体など注意が必要な気体で覚えるべき気体として、一酸化炭素、二酸化窒素、二酸化硫黄なども加わっています。


上に挙げた気体は、教科書に出ているものだけです。これらは入試に出してよい気体として理解し、その性質の違い(密度や色、水に溶かしたときに酸性かアルカリ性かなど)を知っておく必要があります。


教科書にまとめがありますし、学校の先生のノートやワークなどでまとめたものがありますね。それで並べて理解していきましょう。


ひととおり頭に入ったら、これらの気体が登場する問題を解いて理解できているかチェックしてみましょう。




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posted by あまがえる at 13:00Comment(0)中1理科

3つの代表的な和歌集

以下に挙げた3つの和歌集は各時代を代表するものです。ぜひ覚えましょう。


 歌集名       時代    編者               歌人                      特徴

万葉集     奈良時代  大伴家持  柿本人麻呂、山上憶良 力強い、素朴、率直


古今和歌集   平安時代  紀貫之ら  在原業平、小野小町  優雅、理知的、技巧的


新古今和歌集  鎌倉時代  藤原定家ら 西行、藤原定家      余情、幽玄、洗練


それぞれ和歌の特徴まで覚えておくといいです。


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posted by あまがえる at 19:00Comment(0)国語

中2生の一次関数対策

中学2年生はこの冬休みにぜひともやっておいて欲しいことがあります。それは一次関数の基本をしっかり学習することです。

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「なぜ一次関数なの?」それは一次関数だけでなく比例や反比例、それから3年で習う二次関数も含めて関数がほぼ必ず入試には出題される単元だからです。


それにもかかわらず、「小さな塾」に入塾してくる人にはこの単元が苦手な人が多いです。皆さんの中にもこの単元どうにかならないかなと思っている人もいることでしょう。


関数という考え方にまだなじんでいないことが原因だと思います。難関高校を受験したいと思っている人でも、少し塾で揺さぶりをかけるような問題を出してみますと、皆さん自信なげに解きはじめます。


でもその意味となるとよくわかっていない答案がほとんどです。おそらく、学校の授業でもそうで、生煮え状態のまま次の単元に行ってしまうからだと考えられます。


したがってもう一度基礎から組み立て直すことになります。すると「小さな塾」では大部分の人が理解できるようになり、割とすんなりと一次関数の公立の入試問題まできれいに解けるようになります。入塾が早い人ほどこの単元を得点元にしていく生徒が多いです。


どうしてここがわからなかったんだろうと生徒たちが言います。関数ほど同じ計算過程をたどる単元は少ないのではと私も思っています。たったひとつの計算過程を正確にたどれば、計算ミスもほとんどしないで正解を得られるように教えています。


これはさすがに企業秘密です。入塾してくれて続けてきてくれる生徒にだけ教えられるとっておきの内容です。


どちらにしても自分で学習する場合には早いうちに関数を理解しておいたほうが後の数学の受験対策が違ってきます。そのアドバイスでした。