地理 最近の中国の様子

最近は中国は急速に工業化が進んで貿易額が膨らんでいます。日本やアメリカの主要貿易相手国はいずれも中国です。

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ですから最近の中国を称して「世界の工場」と呼ぶことがあります。しかし一方であまりに急速は工業化の影響で環境問題が発生しているようです。大気汚染は深刻ですし、向上の安全対策なども万全ではないと聞きます。


日本が急速な工業化で以前に公害問題で痛い目にあったことを生かして相互に協力し合えればよいと考えます。


それから内陸部と沿岸部の経済格差も深刻です。さらにチベット自治区などの民族運動も見られます。原因は複雑ですがこれにはこの経済格差に対する不満もあるのかもしれません。


それから中国では長い間続けてきた「一人っ子政策」を最近になってとりやめました。近い将来高齢化が急速に進み、社会保障などでひずみが生まれることを懸念してのことだそうです。


中国にバランスのとれた発展が続けばよいと考えます。


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過去10年間の過去問題集 高校入試 虎の巻

中学地理 改訂版 (中学ニューコース参考書)
posted by あまがえる at 17:00Comment(0)地理

入試ポイント 物語文の作家

物語文は最近の入試ではよく出題される傾向のある作家が現われてきました。いずれも昨年3月の公立入試の物語文に使われた作家です。何人かの人をあげてみましょう。


辻村深月(1980-、直木賞)、まはら三桃(1966-)、村山由佳(1964-、直木賞)、村上しいこ(1969-)(敬省略)


このように3050代の比較的若手の作家がよく登場するようになりました。上の中にはベテランの作家もいますし、児童文学の作家もいます。


このところ、その上の世代の文壇の各賞の審査員を務めるような作家(国語の教科書に登場するような)よりも、こういった文学賞を受賞したての新進作家や脂ののった作家の作品が入試の素材として選ばれる傾向があります。


入試問題担当を務める年代の先生方が目にする作家として、しかもここ数年の問題と重複しない素材を、書店に並ぶ本から選んでいることは間違いありません。しかもその素材として共通するのは主人公や登場人物が、中、高校生が中心であることです。


そういった素材を選んでくるのはじつをいうと、中学生の皆さんがよく読んでいる作家とさほど違いはありません。教科書の読書案内に載っている作家のうち、3040代の作家で中学生が主人公のものはそれほどたくさんあるわけではありません。


したがって、一時期のあさのあつこや重松清のように読んでおくとほぼ必ず模試で一度は解くことになる作家が、次はどの作家になるか注目しているところです

posted by あまがえる at 19:00Comment(0)入試