夢の実現には

中学生の皆さんには、夢がありますか?そしてその夢に向かって何かしていますか?


実際に夢を夢のままに終わらせてしまうか、実現させるかは、あなた自身に関わることだと思います。


私の中学生時代の同級生に、中学生の頃から「ぜったいに工業デザイナーになる」と言っていた友人がいます。その友人、ちゃんと東京で工業デザイナーを仕事にしています。自分の夢を実現させたことになります。


その実現へのプロセスについては聞いたことはないのですが、実現に向けて着々と行動していたことは確かです。


一般に夢を実現させるためには、情報収集が大切です。ばくぜんとした夢をそのままにしていたのでは、何も前に進みません。


具体的な情報収集と現実の把握がとても大切です。そうして、慎重にしかも大胆に行動して夢を実現に向かわせることが大切になります。


そして夢は必ずしも実現するわけではありませんから、自分で第二の夢、台さんの夢を持つことも大切です。


つまり、最初から夢を一つに絞るような狭い見方をせずに、関連するものでもよいかもしれないとか、まったくべつの自分の進む道でもよいかもと柔軟に構えておくことも大事です。


ひとつの夢がダメだったときに、自分にはこれもあるさと思えるぐらいがいちばんです。何もひとつに決めてしまうことなんてもったいないです。ひとつの道にしか進まないと決めてかかることはあまりいいことではありません。


様々な可能性をもち、広く興味をもっておくこと、そしてその夢を実現するために、自分はどれだけ真剣かと自問自答する態度も必要です。


自分の進路をしっかり掘り下げて考えてみること、それは時間に余裕がある春休みこそふさわしいかもしれません。

posted by あまがえる at 14:00Comment(0)日記

理科・社会の受験勉強の準備

2の皆さんはこれから受験の年が始まります。学校ではおそらく国数英を中心にしっかり受験レベルに近づけていくことになるでしょう。この3教科は実力をつけるのに時間がかかるからです。そのために多くの学校ではおそらく理科や社会のほうは後回しになりやすいです。


では理科や社会、それから実技教科に弱い科目やまだ満足な状態でない人はどうしたらいいでしょうか。今の時点のほうが、受験の一番大変な時期からすると、まだ少し時間的な余裕があります。それにはこうするといいと考えます。


まず学校では国数英を重点的にやりますから、家でもその復習をしっかりやり、その合間や隙間の時間を見つけて、理科、社会、実技教科について基本的な練習(例えばごく標準的なレベルの問題集で構いません)を着々とやっておくといいです。


その際に学校で与えられる「厚物」といわれるもので十分です。ただし、ただやっていくのではなく間違えたところを繰り返すことが大切です。


こうすると部活を終える夏休みから2学期にかけて、学校で始まる理科や社会の標準レベルから受験のレベルの学習へと、スムーズに繋いでいけるようになります。


理科や社会については、どの分野についても全体的に標準レベルに持っていくことを優先したほうがいいと考えます。実技教科は内申点に関わってきますから、しっかり取り組むようにしましょう。それには3学期にその学習の出始めるほうがいいです。

posted by あまがえる at 18:00Comment(0)入試

中1歴史の学習のコツ

中1の皆さんは6年生の時に歴史を習っています。


そして、中学校では3年生の1学期までかけて、歴史をもう少し詳しめに習います。


「え~もう一度やるの~。」そうです。しかし今度のほうがなぜそのことが起きたのか、もっと説明してもらえるので、面白いかもしれません。


歴史は今のところ4大文明、ギリシャ・ローマ文明あたりを除けば、それほど難しい単元のところではありません。


そのかわり、いま習っている地理のあたりが3年間で一番難しいといってもよいところです。地図の見方や気候帯のあたりですね。


ここは入試でも必ず出題されるところです。地理のエッセンスみたいな内容ですから、本当は2年半後の入試まで覚えておくことが大変なぐらいです。


歴史に話を戻しますと、中1の今こそ中学の歴史を得意にするチャンスといってよいでしょう。


なぜなら6年生のときに一通り習っているわけです。しかも皆さんは文科省の決めた難しい過程のカリキュラムにのっとって学習しています。


ですから、中学校内容の歴史についてはそれほど最初のうちは難しいと感じないはずです。


「うん、たしかに縄文・弥生時代などは小学校とあまり変わらなかったしね。」そうですね。地理と比べて歴史はこの時代の資料は限られているので、小学校と大差ないですね。


したがって夏休みの今こそ、6年生の歴史内容を含む薄いテキストをやり直しておくと、これから習う歴史が概観できて、ぜったいにプラスになります。


「小さな塾」でもそうして歴史を得意にしていっています。