気体はキャラを見極める

運動会、中間テスト、実力テスト、期末テストと中学生の皆さんにとって、さまざまな行事が続く時期ではないでしょうか。


今日は、理科の気体のまとめ問題ってこんがらがってしまう、そんな人におすすめの解き方です。


中1で出てくる気体は以前と比べると役者が増えましたね。二酸化硫黄やオゾンなんかが登場する教科書もあります。以前と比べると、「臭い」気体が増えました。火山ガスや排気ガスなどわりと最近よく聞く身近な存在ですから。


ところで、気体の問題ってまとめて出されると混乱してしまい、答えられなくなってしまう人がいます。これって解くときにコツがあります。


まず気体A、B、C、D、・・・と出てきたら、すかさずその「キャラ」(性質)を見極め、名づけをしましょう。このとき見極める順番はキャラが立つ順(性質がわかりやすい順)がいいです。Aが水素、Bがアンモニア、・・・などと表の横にメモっていくといいです。そしておもむろに問題を読む。するとあら不思議、あんなに惑わされていたはずが、なんなく解けて。


これは出題者による一種の「ゆさぶり作戦」。解答者のあなたの判断を惑わせようと、ごていねいに記号を使うのですね。ですからその作戦にはのらないよと、簡単な気体からその名をあばきましょう。すると小学校で出てくるような簡単な問題になってしまいます。


この手の問題は、「白い粉末4種類あ、い、う、え」とか「無色の液体3種類(イ)、(ロ)、(ハ)」など他にもよくありますが、すべて名まえをあばいてから解いてみてください。簡単になりますよ。

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