宇宙を知るには実際の空を眺めて

宇宙の単元が苦手な人がけっこういます。どうして理科は最後の方にこんな難しい単元があるんだろうと思う人もいるかもしれません。その人たちの多くが立体的な把握が難しいのだといいます。なかなか子午線や天球の理解が進まないようです。


そういう人は晴れた日の夜暗くなってから(十分安全には配慮してくださいね)、夜空を眺めてみてください。しばらく(2時間ほど)したらもう一度眺めてみてください。南の空と北の空をそれぞれ観察するといいです。


春のこの時期ならば?マークを逆さにしたようなしし座が見えています。このしし座のいちばんあかるい星が、逆さ?の点の位置にあります。レグルスです。北の空は北極星のあたりを中心に反時計回りに回転する様子がダイナミックに捉えられたら観察した甲斐があります。


これで少し頭の中に宇宙の様子が捉えられたのではないでしょうか。地球の方が回っていることが体感できたのではないですか。

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