有性生殖のポイント

種子植物についてはおしべの作る花粉には精細胞があります。


そしてめしべにある胚珠の中には卵細胞があります。いずれも1個の細胞です。以下のような筋道で受精が起ります

この様子は図でかけるぐらいになっておくといいです。


(1)花粉が柱頭につきます。

(2)花粉から花粉管が伸び、胚珠に向かいます。

(3)この花粉管の中を精細胞のが胚珠に向かい移動していきます。

(4)精細胞の核が卵細胞の核と合体します。これが受精です。


これによって受精卵ができます。受精卵は細胞分裂を起こして(発芽の際の芽生え)ができます。胚珠全体は種子になります。そして子房果実になります。


ここまでの過程に関してはたいへんよく出題されるところです。定期試験や実力テスト、入試までさまざまな試験で、作図やそれぞれの用語に関する説明など頻出の場所ですので、上の用語とともに受精までのすじ道の図や種子になる部分、果実になる部分についてについて描けるまで練習しましょう。用語については短い文で説明できるようになっておきましょう。




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