部活と学習の両立に週末を使おう

この記事は中学2年生にも成り立つので高校生版ブログの方とほぼ同じ内容です。あらかじめお断りしておきます。


さて、中2生は部活にも慣れて、かなり上達してきたのではないでしょうか。自分たちが部活をリードしていける一番楽しい頃を迎えていることでしょう。


一方で学習(特に家での)に関してはどんな調子でしょうか。体力がついてきたでしょうから、帰宅後の学習に関しても気候も穏やかになってきて体力の残り具合も多少余裕が出てきたのではないでしょうか。


そこで学習との両立を図る上で特に時間を効率的に使う工夫をある程度入れないと、十分こなしていけないときもあることと思います。


そういう時は週末で調節することが一番です。平日の時間は詰まっている人が多いでしょうから、週末と休日の時間をうまく使って1週間で何とか調節してみてはどうでしょうか。


例えば数学や英語の復習などは週末から日曜にかけて分けて行えば何とか追いついていけるのではないかと考えます。


したがって遅れてくるようならば、どこかで挽回する、例えば体調が悪いこともあるでしょうから、そのことも考えて多少余裕を持って計画を立てておくと気持ちに余裕ができます。


例えば今度来る3連休(期末試験前ですし)などを使って、まとめて復習するなどするといいです。


posted by あまがえる at 19:00Comment(0)試験

期末テストは終わってからが大切

期末テストはどうだったでしょうか。まだこれからという人もいるでしょう。なかには結果が返され始めている学校の人もいるでしょう。


点数に一喜一憂するのではなく、どこがどんなふうに間違えたのか検証しましょう。これはとても勉強になります。そしてもっとも身につく瞬間でもあります。


それをないがしろにしてしまうとしたら実にもったいないことです。したがって、学校でも試験の講評や問題の説明があるでしょうからしっかり授業を受けてくださいね。


先生方はそいうった試験が終わった直後の皆さんが授業を聞く様子をしっかりご覧になっているはずですよ。


日ごろの平常点というのはそういったときにこそ差が現れることを先生方はよくご存知だからです。


くれぐれもいいますが先生が成績をつけるのはこれからです。したがってテストが終わったからといって油断しないことです。


ふだんの授業態度はいまこそ採点されているんだと、しっかり説明を聞くようにしてください。

posted by あまがえる at 18:00Comment(0)試験

試験に向けて(テスト対策編)

前のテストの反省点と次のテストに向けての対策をあげました。なぜここで、このように念入りに対策をあげるかといいますと、中間テストから期末テストとテストの間が短いからです。


この短い期間だからこそ、中だるみせずにテストへの気持ちがつづいて、対策を立てるのがもっともかんたんだからです。1,3学期に中間テストがある学校と比較すると、2学期から3学期、3学期から1学期などは、じつに3~4ヶ月も次の試験までにあいだがあるからです。


したがって自分なりのテスト対策が功を奏するかどうか確かめるのに、うってつけの時期なんです。


自分の成績を上げることにそれはいやだという人はあまりいないでしょう。したがってどんな人でもこの時期にひとがんばり(しかも短い期間でいいので)することで、成績に違いを生むことが可能になります。


ではどんな対策をするといいでしょうか。まずは先日帰ってきたばかりの前のテスト結果を見てください。短期間での対策ですから時間が限られています。まずはまだ対策の余地が十分ありそうな人に対して短期間で効果が期待できるものから。


試験に出やすいポイント練習

例えば国語の漢字、英語の単語や熟語などほぼ試験範囲から出るものが決まっているものに関しては徹底して正解するまで練習します(これはわりとあっさり終わり加点の要素になります)。


先生の試験に関する発言注意

先生が「ここは試験に出すぞ。」とか時間をかけていた部分の要点をしっかりつかむことです。


準備が大切

なによりも試験準備を早めにやることです。前日になって漢字を覚え始めるとか、配られたプリントに初めて手をつけるなどは論外です。とにかく早めに少しづつ取り組むほうが無理がありません。


情報収集

試験に関する情報をまめに集めます。たいていの中学校が1週間前ぐらいまでに試験範囲が公表されます。その時点までにあらかじめ予測しておいた試験範囲でひと通りまとめが済んでいたら理想的(「小さな塾」では対策ふたまわりめが終わる頃)です。


大まか→細か→大まか

試験の範囲についてはまず大まかに概要をつかむことです。そして各細目について学習し、最後の仕上げに試験範囲のはずせないポイントを自分で指折りあげることができたら完成です。


posted by あまがえる at 19:00Comment(0)試験

定期試験の答案は宝物

学校の定期試験はどうしてます?「中1~今までの分までとってあるよ。」そうですか。それは感心。じゃあ、見直しは済んだ?「えっ、なんで。」ちょっと待って、ちゃんととってあるのに見直してないんだ。「そう。」じゃあ、これから見直さないとね。
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今の時期、中2生はひと通り学校の「厚物」などで中1~中2の2学期までのおさらいを始めた頃でしょう。学校の宿題になっていてまだ途中の人もいるかな。


幸いなことに春休み~夏休みまで時間はあります。その合間に学校の定期テストや実力テストを解きなおしてみましょう。


そして、そのテストを受けた当時の答案と比べてみましょう。当時の自分と比べて今回も同じところを間違えていたとしたら、先生のテスト解説や厚物のまとめを見直したり、教科書を読み直したり、参考書を読んでみたりしてみます。そしてもう一度解いてみます。


それから答案では合っていたのに、今回間違ってしまっていたとしたらそれは忘れてしまったところです。同様に調べ直すと、そのうちの多くは思い出せるはずです。そこでもう一度解きます。


全体を見渡すと解けないところ、忘れたところもあるのではないでしょうか。定期テストは習ったことのポイントが満載です。実力テストは入試の基礎力をみるのに最も適した問題たちです。


あなたがまた間違うかもしれない問題の情報がちりばめられています。そうなら使わない手はないですよね。


いずれも答案付き(あるいは解説付き)で、あなたにとってどこを勉強したらよいか教えてくれるまさに「宝物」です。


1つ1つたんねんに間違った部分を出来るようになっていければ、それは確実に実力がついていっていることを表しています。


きっとやりがいありますよ。やってよかったと思うはずです。多くの生徒たちに聞いてもそんなに時間はかからなかったと言います。


古い定期試験の答案を見て「何でこんなところを間違えたのだろう。」と1回でも思ったとしたら、それはそれだけ自分が成長した証拠。いまの自分のほうが進歩していることになります。


逆に一度できて丸がついた問題を間違えたとしても忘れただけですから気にせず、たんたんと教科書やノートを見直して思い出せばよいことです。


あなたたちにはチャンスの時間が与えられています。今がその時です。やるかやらないかはあなた次第。


辛抱と根気。部活やこれまで学校生活を続けてこれて、これらが養われたと思います。鍛えたあなたならそれらは備わっているでしょう。今こそその力を発揮してください。


塾と学校の宿題で忙しい?たしかにそうですが時間は作るものですよ。すき間の時間をつなぐと結構使えますよ。
2026.2.23更新
posted by あまがえる at 19:00Comment(0)試験

問題集の選び方

通常は学校からワークが配られている教科が多いのですが、場合によっては確認に問題集が必要なことがあるでしょう。


何度かこのブログに書いたように問題集を選ぶときも基本的に同じです。中古でも構いません(ただし単元が変わっている点には注意してください。)


選ぶときのポイントは、今習っているところを使います。例えば理科の問題集で動物の単元で選ぶとします。ポイントをいくつか書きます。


易しい問題から難しめの問題まで3段階ぐらいで分けてくれているもの。易しいところが6割程度解けるものを選ぶとあなたに合っています。

その段階ごとに難易度の目安をつけてくれているもの(教科書・定期テスト・入試など)。

解答が別冊になっており、解説が詳しいもの。数学なら途中式を省かずに書いてあるもの。


上のようなポイントを参考にすると失敗しにくいです。ただし古いものは教科書と課程が合わないことがあるので注意してください。




posted by あまがえる at 17:00Comment(0)試験