期末試験の実技教科

多くの中学校では、期末テストで5段階評価の成績を出さないといけないので、実技4教科も含めて9教科とも試験があるところが多いようです。


何度かブログに書いているとおり、実技4教科は地域で違いますが、内申点に大きく関わります。


したがって、準備は早めにしたほうがいいです。「小さな塾」ではテストが終わり、答案が採点されて帰ってきたばかりの時期には、すぐに期末テストの準備に入ります。


中間テストよりも科目数が多いですから、1,2学期末の試験では準備が肝心なことは十分わかっていると思います。


実技の教科は、それぞれの実技の内容のコツや技術の方法の理解を必要とします。したがって教科書を読むだけでなく、先生のお話をよく聞いて理解していかないとわかりにくいものもあります。


よく聞いている人にとっては簡単なことでも、よく聞いてない人にとっては難しいものです。体育にしても授業中に熱心に実技の練習に取り組まないと、仕上げの日までにうまくできないことになってしまいます。

テスト勉強はノートから

学校の英語のノートに先生の授業を聞いたときに色をつけたところがありますね。そこや自分が予習をしたときに日本語訳を間違えた文や単語、熟語の部分から見直しを始めます。



つまり赤が入ったところです。赤が入った文や単語をひと通り見なしたら今度は基礎から標準レベルの問題を解いてみます。学校のワークなどでいいですよ。



そこで間違えたところや正解したとしても時間がかかったりあいまいに答えたところを、ノートを見ながらおさらいして理解するようにします。



念のため、先ほど間違えたところを数日後に解きなおしてみます。できるようになっていたらOKです。



教科書の試験範囲の本文を何度か声に出して読みます。読めないところがあったら発音のチェックをします。CDをもっていたらその部分をよく聴きなおします。そして本文(特に基本文)で日本語訳ができないところがないかもう一度チェックします。



先生からここは重要と言われて色を付けたところは、穴埋め問題を自分で作ってみて解けるか何日かかけてやってみるといいです。






中間・期末試験勉強のダメ押し

期末テストがまだこれからという人、あるいはテストが終わった人は次の期末テストに向けた勉強の際に生かせる話です。


ここのブログに書いてあるようにやりつつあるはずなのに、なかなか自分で解けるようになっていかない、点数が上がらないと思っている人に向けた内容です。


じつはこのブログに書けることは限られていることは以前にも書きました。もちろん「小さな塾」にきてくれている児童・生徒たちも確認用に読んでくれている人もいます。


ところが各地(外国の人もいるかな)の皆さんに向けてとなると、塾でお話していない部分は残念ながら伝わっていません。


したがって、じつは「小さな塾」の児童・生徒たちは、ここに書いたことを繰り返し行っています。自分でわかって、これだけ確認作業しないと自分はできるようにはならないだろうなと思いながらやっています。


これで大丈夫だろうと皆さんが思うぐらいではやめません。いつもこのブログに書くように、教わってから1週間後、23週間後、そして1ヵ月後、場合によっては23ヵ月後にチェックしていきます。


こうしてやっと本来教えたとおりの手順や効率的なやり方が身についていきます。まさに一朝一夕で成し遂げられることではありません。


「小さな塾」やネットステップに入って学習するということは、それだけ努力の積み重ねがあるから、成績にまで反映するのだと思います。


問題集の選び方

通常は学校からワークが配られている教科が多いのですが、場合によっては確認に問題集が必要なことがあるでしょう。


何度かこのブログに書いたように問題集を選ぶときも基本的に同じです。中古でも構いません(ただし単元が変わっている点には注意してください。)


選ぶときのポイントは、今習っているところを使います。例えば理科の問題集で動物の単元で選ぶとします。ポイントをいくつか書きます。


易しい問題から難しめの問題まで3段階ぐらいで分けてくれているもの。易しいところが6割程度解けるものを選ぶとあなたに合っています。

その段階ごとに難易度の目安をつけてくれているもの(教科書・定期テスト・入試など)。

解答が別冊になっており、解説が詳しいもの。数学なら途中式を省かずに書いてあるもの。


上のようなポイントを参考にすると失敗しにくいです。ただし古いものは教科書と課程が合わないことがあるので注意してください。




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テスト後こそ自分が試される

テスト後の方が多いでしょうから、もう一度掲載します。テストのあとはゆっくりしたいのが大方の人の本音(ほんね)です。私もそうでした。

でも、必要最小限のことをやっていけるかどうかは、このテストの終了後こそがカギをにぎっています。

テストが終わってすぐの時期は、部活や遊び、夏休みの計画・・・とやりたいことがめじろ押し。したがって学習はどっかすみのほうに追いやられて忘れられてしまうことになりがちです。

でも、テストののちこそ、自分の弱点や補強について正直な気持ちでもって自分自身を見つめてみます。これは勉強の中身だけでなく、自分自身の心についてもいえます。

それに目をつぶってしまったり、見ないことにしてしまったりすると、次のテストや今後の自分も同じことになってしまいがちです。

ふだんから何事も少しずつ、こつこつとやっていく方が時間もかからず、楽なのは間違いないです。

それができる自分かどうかが試される、そんな時期が今です。なにも試験の直前のように、がむしゃらにがんばれと言っているのではありません。その5分の1ほどのがんばりで細く長くつづけてごらんといいたいです。

このことは、いずれ高校入試を経験するうえで、とても役立ちます。それができないで失敗した経験を持つ私だからこそ言えることではないかと考えます。