中1英語 文にdoが2つ?

題名を見て、「何のこと?」と思った人がいるでしょう。


What do you do on Sunday?


という文のことです。たしかに太字で示したところに、doが2つ。「何でdoが2つあるのかなあ。」そう思った人が多いでしょう。


doって疑問文で使うんじゃなかったっけ?たしかそのはずだし・・・。」確かにそうです。そしてこの文も疑問文に間違いありません。「じゃあ、なぜdoが2つあるの?」


それは文の構造をみればわかります。What do you do・・・の前にあるほうのdoは、疑問文の疑問詞です。Do you~Doと同じ働きをWhatのうしろでしています。


「じゃあ、うしろのdoは?」こちらのdoは、疑問詞ではありません。「何なの?」見比べてみてください。


Do you study English?


youのうしろには、studyがあります。このstudyは動詞です。ものの動きを表し、ここでは「勉強する」という意味です。この2つの文を比べると、


Do you study English?

What do you do・・・


playの位置と、うしろのdoの位置がいすれもyouのあとで同じだとわかります。


つまりうしろのdoは動詞の「する、行う」という意味です。ほらっ、


Do you study English?

Yes, I do.


の返答のときのYes, I do.doがありました。じつはこれも答えるときに


Yes, I study….


と言わないで、

Yes, I do.

studyという動詞のかわりにdoを使っているのです。これと同じdoの使い方です。したがって


What do you do on Sunday?


の文のうしろのdoは動詞ということがおわかりいただけたでしょうか。


posted by あまがえる at 19:00Comment(0)英語

こういうやり方をしていないですか?

この時期になるとひととおり単語を覚えた人のなかに、英単語をひとつひとつの下に日本語訳を書いていき英語の長文問題を解こうとしています。これっていいと思いますか。「いやだめだよ、そんなことしてたら時間が足りないし、うまく訳せないよ。」そのとおりです。


単語を覚えてしまったら正確に訳そうとするあまり、全部の単語を訳していこうとする気持ちがわいてきます。これは試験の時にはやめたほうがいいです。そんな解き方をしていては時間がいくらあっても足りません。もっともやってはいけない方法のひとつです。


これから来年以降の受験に向けて、正確に意味をつかんでいこうとするなら、パラグラフリーディングがおすすめでしたね。昨年の7月にブログで書きました。


問題文を読んでから、必要なところまで本文をパラグラフリーディングしながら読み進め、該当するところを正確に訳して答えを導き出します。


こうして解くのがもっとも正確で早く解く方法です。


posted by あまがえる at 19:00Comment(0)英語

チクショーはes

三人称単数現在の主語のときは一般動詞にesをつける。」中1ではこのように英語の文法用語が出てきて説明の際に賛成が使うことがあります。


ところで三人称単数現在(以下三単現と略します)のとき、ses)をつけるのはどんな主語なのかわかる?


「え~と、Iyou以外の単数の主語で、現在形のときでしょ。」なんかそのままですけど。まあ、いいでしょう。


それじゃあ、これってどんなときが「s」で、「es]はどういうときにつけるか知ってる?「う~ん、1個ずつ覚えてた。」そう、じつは覚え方があります。これは中学の恩師から習ったものです。


動詞にsをつけることはちょうど中学1年で今ごろ習いますね。英語は例外を習う教科。例外として一般動詞に[es]をつけるものをつぎにあげました。


[es]をつけるものは、-ch, -y, -x, -s, -sh, -o で終わる動詞です。ただし、-oは、子音字+oで終わる動詞です。そして-yは、子音字+yで終わる動詞で、yiに変えてからesをつけます。子音(しいん)とはa, i, u, e, oの母音(ぼいん)以外の音のことですよ。その音を含む字が子音字です。


esをつける動詞は覚えにくくて腹が立ってくるので、つい「ちくしょう」とはしたない言葉が出てしまいます。ですから「chyxsshoes(チクショーはes)」と覚えます。


中学でよく出てくる動詞でそれに該当するものは、go→goes, mix→mixes, teach→teaches, finish→finishesなどがあります。さらにstudy→studies, cry→cries, try→triesは、子音字+yの例です。「yiに代えてes」と覚えます。


教室へ向かう階段を上がりながら唱えて覚えてください。「教室は1階だよ。」じゃあ、家に帰って2階の自分の部屋に上がるときか、犬の散歩のときね。


それに対してbuy, playはいずれもyの前が子音字ではないので、buy→buys,play→playsです。これらの単語は、yの前が子音でなく母音です。


「あれっ、似たことを習ったような気が・・・。」そうなんです。じつは英語の名詞もほぼ同じ規則がありましたね。複数の「es」をつける名詞でした。


こちらも-ch, -y, -x, -s, -sh, -o で終わる名詞の複数はesなんです。名詞の場合は他にleaf→leaves, wife→wivesとなるものがありましたね。


中学でよくでてくる名詞でそれに該当するものは、box→boxes, peach→peaches, bus→buses, class→classes, church→churches, tomato→tomatoes, potato→potatoesなどがあります。子音字+yの例で、city→cities, baby→babiesなどがあります。


これには例外があって、piano→pianos, roof→roofs(屋根), stomach→stomachs(胃)などがあります。固有名詞も例外です。例えばMary→Marysです。


「チクショーはes」でした。


posted by あまがえる at 18:00Comment(0)英語

不規則変化の覚え方

英語の不規則変化の動詞は現在形、過去形、過去分詞形の3つをまとめてそらんじることができると便利です。


たいていの英語の教科書にはこの動詞の不規則変化表がついていますね。例えばdoだったら do did doneです。これらは実をいうとそう多くはありません。高校生で習う分を入れてもあまり増えません。


ということは中学生のうちに覚えてしまえば、高校生になってからは出てくるときに足していけばよいことになり非常に楽です。


3つずつ横に声を出しながら(つまり発音も正確にできるようにということです)、唱えていくのが大事です。


ひとつ注意が必要なのはread read readです。これは現在形は無理やり発音をかなで書くと「リード」ですが過去形と過去分詞形は「レッド」ですから気をつけてください。


覚えてしまえば、英作文などの時には3つとも唱えて時制を確認しながら答えを記入します。すると間違いが減らせます。




posted by あまがえる at 18:00Comment(0)英語

疑問文 ポイントとなる13の文

1年生ではいろいろな疑問文が出て来ましたね。ここで13の文にまとめて整理してみましょう。まだしたの方の番号の文章は習っていない人もいるかもしれません。


What is this? →It's a pen.

 これはですか。→それはペンです。

What do you do after lunch? →I play the park.

 あなたは昼ごはんのあとでをしますか。→わたしは公園でテニスをします。

What book do you read? →I read animal book.

 あなたはの本を読みますか。→私は動物の本を読みます。

Who is that boy? → He is Mike.

 あの少年はだれですか。→彼はマイクです。

Which is your favorite, cat or dog? → Cat is.

 あなたは犬と猫のどちらがお気に入りですか。→猫です。

Where do you play tennis? →I play the park.

 あなたはどこでテニスをしますか。→わたしは公園でテニスをします。

When do you play the piano? → I play the piano after school.

 あなたはいつピアノを弾きますか。→私は放課後ピアノを弾きます。

Whose camera is that? → It's my father's.

 あれはだれのカメラですか。→それは私の父のものです。

Whose is that camera? → It's my father's.

 あのカメラはだれのものですか。→それは私の父のものです。

How is the weather? →It is fine.

 天気はどうですか。→晴れです。

How do you come to the park? → I come by bike.

 あなたはどうやって公園に来ますか。→私は自転車で来ます。

How many books do you have? → I have one hundred books.

 あなたは何冊の本を持っていますか。→私は百冊の本を持っています。

How long are the classes? →They are thirty minutes long.

 授業はどのくらいあるのですか。→30分です。

How old is he? → He is fifteen years old.

 彼は何歳ですか。→彼は15歳です。


これらの文は丸暗記して単語の語順が正確に出てくるようにしておくと、英作文の際に迷わないで済みます。
posted by あまがえる at 18:00Comment(0)英語