平常点 まずは忘れ物なくす工夫

平常点を大きくつける先生がいます。特に内申点の大きいことが多い実技教科ではそうかもしれません。

でも平常点ってどんなふうに先生は生徒を見て評価しているのでしょうか。気になる人は読んでくださいね。いくつか思い当たる点があるのであげてみます。


プラスの評価になること

発表をする(これは以前ブログにあげました)。

工夫ができる。他の人と協力し合って学習する。まとめ役や進行役で活躍する。

道具や器具を大切に使う。手入れが行き届いている。

人が気づきにくいこと、嫌がることでも率先してやる。


マイナスの評価になること

忘れ物が多い。

授業中に注意される(私語・態度・遅刻など)。

言いつけや決められたことが守れない。

プラス評価①、②の逆の行動をする。


他にもあるでしょうけれど、考えられる主なものをあげました。平常点が心配な人はとりあえず上のマイナスの評価を受ける可能性のある行動や態度から改めましょう。


プラスの評価を他でせっかく受けていても、マイナス評価を一緒に受けてしまうと帳消しどころか評価全体がマイナスになるかもしれません。


それからプラス評価の点ですが、日頃からどの教科もクラスで授業に協力するんだという態度で接すれば、クラス全体の評価の底上げができます。


先生に「このクラスは教えやすい。」という印象を持ってもらえるとよいです。特に今日の題名に示したように、忘れ物をなくすことが大事です。はりきってクラスに顔を出された先生が生徒の「忘れました」の一言でいかに気分がそがれるか皆さんわかりますか。


先生も拍子抜けしてしまうことが必定(ひつじょう)です。いきなり先生の教える意欲をそぐ結果になってしまいそうです。そこで忘れ物をしないためには、


自分のメモ帳(ポケットに入るぐらいの薄くて小さいもの)を常にもっておく。提出や用意するものをすぐに記入できるようにする。

家に帰ったらかばんを置く前に、メモ帳で時間割や明日持っていくものを準備する。

それから宿題にとりかかる。終わったらすぐにそれをかばんにしまう。最後の勉強とともにペンケースなどもかばんに入れる。

寝る前に明日の持ち物を軽く点検する。


「ずいぶん念入りだなあ。」という印象を持った人。本当に忘れ物をしてないですか。どうしても忘れ物が減らない、なくせないという人はぜひやってみてください。やっているとそのうち慣れて苦にならなくなってきますよ。


ぜひ忘れ物をなくして平常点をそこから良くしていってください。そして舞いなるの要素がなくなったら今度は上に書いたプラスの要素を目指しましょう。



posted by あまがえる at 18:00Comment(0)中2生へ

受験勉強の第一歩

中2の方はそろそろ受験勉強に着手してもよい時期ですので読んでみてください。塾にも行かずに、学校の宿題だけで自分で勉強してきて、「受験かぁ~と思ってネットを検索したらこのページが出てきた人もいるでしょう。」


私もこのタイプでした。過去を振り返って自分だけで受験を迎えるメリットとデメリット、そのほかをお伝えします。


メリットは何よりも時間を自由に使えることです。特に夏休み前にはほとんどの中3のかたは部活も引退するわけですから、自由な時間ができます。


「じゃあ、先生は中3の夏休みは何をしていたの?」じつはプールに行ってました。中3の夏が一番プール通いをしていたと思います。友達と近所にあるプールはほとんど行ったと思います。


なぜ受験生がそんなことをしたかというと、中3にもなって25メートルをなかなか泳げなかったから。その克服のため、同じ目標の友人と通うことにしました。2日に一度は通っていたかもしれません。


おかげでお盆前の頃には色が黒くなりましたが、おかげで50mは泳げるようになりました。やればできると自信につながりました。その友人も同じことを言っていました。


それと同じ頃、もうひとつはまってやったことがありました。当時はインターネットなどありません。ですから、ラジオで洋楽を聴くのが面白いことを知りました。特にビートルズの音楽の素晴らしさに目覚めて、週1回、ラジオのある番組を楽しみにして聴いていました。


おかげで数曲の例外を除き、ビートルズの100曲ほどの曲をテープに収めることができました。


では話を中3の春にもどして、つぎに自分だけで受験勉強する際に気をつけたいことを示します。


このような生活でしたから私の場合には受験生とはいえ、学校から与えられていたもの以外はほとんど何もしていませんでした。つまり自分でここを修正しようとか対策をたてて補強しようなどという考えは当時の自分にはなかったようです。


このつけは受験では出ませんでしたが、高校に入ってから出てしまいました。自分で自分の補強すべき学習法が身についていなかったといえますから、当然どこがでそれが露呈するのが必定です。


案の定、高校で部活に専念していた私は、中学校とおなじような我流の勉強しかしていませんでした。そのため、高1の1学期の成績は終わってみると散々なものでした。入学時は上から数えた方が早いほどの成績が、1学期の終わりには学年の下から数えた方が早いほどに落ちてしまいました。


1学年に450人いる学校でしたから、その400人に抜かれた落ち込み方は悲惨なものでした。当時の写真をみると自信なげな表情をしています。


そこから挽回することの大変さを身に染みて感じました。その時の経験が今に生きているといっても過言ではありません。


何が言いたいかはもうおわかりかと思います。ぜひこの失敗談を活かしてください。
posted by あまがえる at 18:00Comment(0)中2生へ

難関の高校に入るには

皆さんは受験は始めてという人もいるでしょう。ですから受験に向けてどうすればよいか迷っている人もいるでしょう。公立高校でも入学が難しい学校がいくつかありますね。皆さんの地元にもあると思います。難関の高校に入るにはどんな学習をすればいいのでしょう。


じつは公立高校の場合には、教科書の範囲を逸脱した出題はまずありません。したがって、いくら難関の高校であってもその問題は教科書をしっかり理解していれば解けるはずの問題ばかりから構成されています。


では何が必要と思いますか。じつは皆さんがふだん練習で解いている問題のレベルをそつなくこなせるかです。この力が9割を占めていると思います。


そしてそつなくこなすだけでなく、初出の問題でもなんなく正解を出せる経験値が必要です。解くうえで慣れていることが必要です。


皆さんもなれていることなら難なくこなせると思います。自転車に乗れるようになっている人は狭い道でも何の支障もなくすいすい進めますが、初心者は道が狭いとよろよろ危なっかしいです。それとよく似ています。


自転車に慣れている人は無意識に近いほど、自転車に乗るポイントや注意すべきところを心得ています。そのようになるまで問題練習をこなしていく必要があります。


でもがむしゃらに数をこなす勉強では途中で投げ出したくなります。そうではなく塾ではそれをなるべく合理的に、効率よく経験値が高まるように仕向けます。


あこがれの難関高校を憧れだけでなく、現実のものにするにはじつはこうした地道な学習がベースであります。


それから難関高校のレベルに向けていくつか頭に浮かんでいることがいくつかありますが、またべつの機会に。


posted by あまがえる at 20:00Comment(0)中2生へ

入試を甘く考えない

2の皆さんのなかには入試はまだ先のことと感じているのかもしれません。

その人は来年になったら勉強すればいいやと思っていませんか。ところが入試のための勉強とは何かというと、学校で与えられた宿題や塾で教わる勉強でなく、「自分」で自主的にやる勉強のことです。



自分はここが弱いところだからここを勉強しようという「自分」でする勉強を身につけないと、なかなか来年も自分で勉強することは難しいかもしれません。



いったん「自分で」勉強する習慣を放棄してしまうと、なかなか自分から勉強しようとすることは難しいです。



逆にそれまで自分で勉強できている人が、もうこれから勉強しなくていいやとやめてしまうことはいとも簡単にできてしまいます。



これが勉強のしんどいところですし、甘く考えてはいけないところです。私もこれで高校時代のはじめに油断してしまい、やらされている勉強に終始していました。一度できなくなってしまったときの劣等感の大きさといったら、その経験がある人でないと語れないかもしれません。



したがって、せっかく自分でやろうかなと思っている人はすぐに始めるといいです。はじめは、3日続けば十分です。3日続いたら大いに自分をほめてやってください。そこで気持ちを休めて、さらに3日やってみようを繰り返すわけです。



つまり3日坊主を繰り返していくことになります。3日ごとに内容を再検討してもいいでしょう。自分で学習する習慣がなかった人は無理な計画を立てがちです。したがってそれを見直すことを3日ごとにやるわけです。



そうできるようになった人はすでに入試を甘く見るようなことはなくなっているはずです。


posted by あまがえる at 19:00Comment(0)中2生へ

連休をどう使おうか

週末には連休があります。年間通じて長い連休はそんなにありませんし、その後は試験が続きます。こんなにいい季節の連休を活用しない手はありません。同時に何をしようかとさまざま計画している人もいることでしょう。


中学生であっても受験生であっても人間ですから、時間のやりくりをして休養、レクレーション、学習としっかりけじめをつけて充実した休みになるといいですね。


そこでひとつ。このブログのあちらこちらで提案している弱点の補強。やってみるとここも危ない。そっちは大丈夫かなといくつかでてくるんじゃないでしょうか。


勉強というものは真剣にやり始めると、さまざま綻(ほころ)びが見つかるものですし、新たな不安がよぎるものです。それらのあせりや不安を解消するには、


しっかりした食事や睡眠。

ふっと頭を休めること

不安を解消するには最後は勉強しかありません。


例えば③だけがむしゃらに続けて3日間寝ないで勉強したとしても(そんな人いないか~)、不安は解消しません。


一番いいのはふだんから①のできていない人は連休のうちの一部を使って、それを始めるいいチャンスです。そして何よりまとめて休日ですから、ふっと完全に頭を休めることです。これは人それぞれですが何も長い時間駆ける必要はありません。


ふだん部活などで忙しい人も、連休中ならばいつもよりは少し時間ができるのではないでしょうか。ちょっとした楽しみや息抜き、運動などがそれに該当するでしょう。するとリフレッシュした頭は連休前とは違うはずです。


まあ、なにはともあれやってみましょう。

posted by あまがえる at 18:00Comment(0)中2生へ