光とレンズ練習問題

光とレンズについて教科書をよく読んで理解してから次の問題を解いてみてください。


1.次のことがらについて、実像に関するものには「実」、虚像に関するものには「虚」の字で答えよう。

(a)正立の像である。

(b)かならず物体より大きい。

(c)ついたてにうつすことができない。

(d)物体が焦点より外側にある。


答え (a)虚(b)虚(c)虚(d)実


2.次の文の( )内で正しい方の記号を選ぼう。

(1)レンズで像を作るときの像の明るさは、レンズの直径が同じなら焦点距離が(a.短い b.長い)方が明るい。

(2)焦点距離が同じなら、レンズの直径が(a.大きい b.小さい)方が画像は明るい。

(3)レンズの下半分を黒い髪でおおいをすると、(a.下半分の像 b.上半分の像 c.暗い像)ができる。


答え (1)a(2)a(3)c


posted by あまがえる at 19:00Comment(0)理科1

上皿天秤の勘違い

中1の理科はまず理科の実験や観察に必要な器具や機材の使い方を学びます。そのなかで上皿天秤は電気や電池がいらず便利な道具です。


そこで上皿天秤に関する間違いやすいミスを紹介します。


(1)つりあいの勘違い

しかし勘違いしやすいこともあります。上皿天秤は左右にある皿が上下します。その際に中央にある目盛りが左右にふれます。かなりの人が左右の皿がつりあったとき、つまり、中心の針が真ん中の線で「静止」したときを「釣り合った」と勘違いしています。


しかし上皿天秤のうでが静止したときには不正確なことがあります。つりあっているとはいいません。中心の針が左右に均等に振れているときこそが釣り合っていることになります。静止する前に、均等に左右に振れていることを確認してはかり終わることが必要です。


(2)薬包紙の勘違い


上皿天秤で粉末や固体の物質を測るときには薬包紙を使います。その際に薬品を薬さじなどではかりとる右の皿(右ききの人の場合)にのみ薬包紙を置く人がいます。これは間違いです。


正しくは、まず左右の皿に薬包紙を一枚ずつおきます。左右に均等に振れることを確認して、所定の質量の分銅を左の皿にそっとピンセットを使って置きます。


そして右の皿に薬品を薬さじなどで少しずつはかりとるようにして、均等に天秤の腕が振れるようにして釣り合わせます。


(3)読みの間違い

「分銅」:何と読みますか? これは「ふんどう」と読みます。「ぶんどう」ではないので注意してください。ひじょうにさびやすい道具ですので、素手で触らず、ピンセットを用いて扱います。さびてしまうと質量が変化してしまうからです。そうなると分銅の役目を果たしません。

posted by あまがえる at 19:00Comment(0)理科1

裸子植物のりん片の見分け方

裸子植物のりん片は、雌花と雄花のいずれにもあります。そしてかたちもよく似ていて区別がつきにくいです。「そうそう、ほとんど同じだよ。」でも、雄花と雌花のりん片を見分けないといけない問題がよく出ます。


「どこで見分けるといいの?」それにはコツがあります。よく見ると、雄花のりん片のほうには、花粉のうという袋になった部分があります。


雌花のりん片と比べると、明らかに大きいです。「ほんとだ。中に花粉が入っているからか。」そうです。この袋、花粉のうの中に花粉が入っています。


したがって、雄花と雌花のりん片のちがいは、この花粉のうの有無、つまりこの花粉のうの部分が大きく描かれていれば、雄花のりん片ということが言えます。


わかりましたか?




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posted by あまがえる at 19:00Comment(0)理科1

溶解度の計算問題

溶解度ところでは計算問題があります。問題を練習してみましょう。比を使って解く解き方です。


問1 食塩は100gの水に35g溶けます。それでは20℃で水150gに食塩は何g溶けるでしょうか。


(解き方)

 食塩がxg溶けるとして

  10035=150x

   100x1750

     x52.5  答え52.5g


問2 食塩は100gの水に35g溶けます。それでは20℃14gの食塩は何gの水があったならば溶けるでしょうか。

 水xg溶けるとして

  10035=x14

   35x1400

     x40  答え40g  


このように溶解度は比を使って解けるように計算を練習しておきましょう。



posted by あまがえる at 18:00Comment(0)理科1

状態変化の練習問題

ひと通り状態変化を理解できたら、次の問題を解いてみましょう。


問1.物質の状態変化と分子(粒子)のモデルについて固体、液体、気体に合うものを(a)~(c)さらに(ア)~(ウ)の中から適当なものを記号で答えよう。

(a)形は自由に変わりますが体積は変わりにくく、分子(粒子)どうしの結びつきは緩やかです。

(b)形も体積も自由に変わります。分子(粒子)どうしの結びつきはばらばらです。

(c)形も体積も変わりにくいです。分子(粒子)どうしの結びつきが強い。


またそれぞれの状態と分子(粒子)の様子を生徒に例えると

(ア)教室で着席している。

(イ)運動場で走りまわっている。

(ウ)教室内で席を離れてうろうろしている。


答え 固体:(c)ア、液体:(a)ウ、気体:(b)イ


問2.次の問いに答えよう。

(1)ワインを蒸留する際に、温度を上げていって、最初に出てくる液には何が多いですか。次の文のうち最も適当なものを記号で選ぼう。

 (あ)水が多い。

 (い)エタノールが多い

 (う)水とエタノールが半分ずつ


(2)水が氷から液体の水になるときの温度と、液体の水から水蒸気になるときの温度をそれぞれ正しく表している組み合わせを記号で選ぼう。

 (あ)沸点と融点

 (い)融点と焦点

 (う)融点と沸点


(3)次の融点を表す状態変化において、もっとも適当な物質の状態を表している組み合わせのものを記号で選ぼう。

 (あ)固体+気体

 (い)固体+液体

 (う)液体+気体


答え (1)(い) (2)(う) (3)(い)


posted by あまがえる at 19:00Comment(0)理科1