やまびこの音で計る山までの距離

問題です。.「ヤッホー」と向こうに見える山に向かって叫んだら、4秒後に自分の声のやまびこが聞こえました。音の空気中を伝わる早さを340m/秒とすると、この人が立つ位置から向こうの山までの距離は何mになるでしょう。


「これは簡単。「み・は・じ」を使えば1360mです。」そうですか。「えっ、違うんですか。ちゃんと「み・は・じ」を使って340×41360(m)としましたよ。」それが違うんです。


じつをいうと、やまびこは声を出して、向こうの山に当たってはねかえり、こちらにいる場所まで届いて自分の声のやまびことして聞こえます。その往復にかかった時間が4秒ということです。


「あっ、そうか。4秒は往復分だから、片道でいいわけか。すると1360÷2680(m)。つまり答えは680mですね。」そうです。それで正解です。


やまびこは山などにはねかえって聞こえるとよく覚えていてください。


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posted by あまがえる at 19:00Comment(0)中1理科

溶解度の計算問題

溶解度ところでは計算問題があります。問題を練習してみましょう。比を使って解く解き方です。


問1 食塩は100gの水に35g溶けます。それでは20℃で水150gに食塩は何g溶けるでしょうか。


(解き方)

 食塩がxg溶けるとして

  10035=150x

   100x1750

     x52.5  答え52.5g


問2 食塩は100gの水に35g溶けます。それでは20℃14gの食塩は何gの水があったならば溶けるでしょうか。

 水xg溶けるとして

  10035=x14

   35x1400

     x40  答え40g  


このように溶解度は比を使って解けるように計算を練習しておきましょう。



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期末 理科
posted by あまがえる at 21:00Comment(0)中1理科

状態変化の練習問題

ひと通り状態変化を理解できたら、次の問題を解いてみましょう。


問1.物質の状態変化と分子(粒子)のモデルについて固体、液体、気体に合うものを(a)~(c)さらに(ア)~(ウ)の中から適当なものを記号で答えよう。

(a)形は自由に変わりますが体積は変わりにくく、分子(粒子)どうしの結びつきは緩やかです。

(b)形も体積も自由に変わります。分子(粒子)どうしの結びつきはばらばらです。

(c)形も体積も変わりにくいです。分子(粒子)どうしの結びつきが強い。


またそれぞれの状態と分子(粒子)の様子を生徒に例えると

(ア)教室で着席している。

(イ)運動場で走りまわっている。

(ウ)教室内で席を離れてうろうろしている。


答え 固体:(c)ア、液体:(a)ウ、気体:(b)イ


問2.次の問いに答えよう。

(1)ワインを蒸留する際に、温度を上げていって、最初に出てくる液には何が多いですか。次の文のうち最も適当なものを記号で選ぼう。

 (あ)水が多い。

 (い)エタノールが多い

 (う)水とエタノールが半分ずつ


(2)水が氷から液体の水になるときの温度と、液体の水から水蒸気になるときの温度をそれぞれ正しく表している組み合わせを記号で選ぼう。

 (あ)沸点と融点

 (い)融点と焦点

 (う)融点と沸点


(3)次の融点を表す状態変化において、もっとも適当な物質の状態を表している組み合わせのものを記号で選ぼう。

 (あ)固体+気体

 (い)固体+液体

 (う)液体+気体


答え (1)(い) (2)(う) (3)(い)

期末 理科

posted by あまがえる at 21:00Comment(0)中1理科

光とレンズ練習問題

光とレンズについて教科書をよく読んで理解してから次の問題を解いてみてください。

DSCN3735.JPG

1.次のことがらについて、実像に関するものには「実」、虚像に関するものには「虚」の字で答えよう。

(a)正立の像である。

(b)かならず物体より大きい。

(c)ついたてにうつすことができない。

(d)物体が焦点より外側にある。


答え (a)虚(b)虚(c)虚(d)実


2.次の文の( )内で正しい方の記号を選ぼう。

(1)レンズで像を作るときの像の明るさは、レンズの直径が同じなら焦点距離が(a.短い b.長い)方が明るい。

(2)焦点距離が同じなら、レンズの直径が(a.大きい b.小さい)方が画像は明るい。

(3)レンズの下半分を黒い髪でおおいをすると、(a.下半分の像 b.上半分の像 c.暗い像)ができる。


答え (1)a(2)a(3)c


posted by あまがえる at 21:00Comment(0)中1理科

溶質・溶媒・溶液の覚え方


水溶液の性質の単元で、溶質、溶媒、溶液という言葉が出てきます。これらが覚えにくい人がいるようです。


こうして覚えましょう。砂糖水を考えます。砂糖は溶けているものなので「溶質」とまっ先に覚えます。これだけです。


「それじゃあ、残り二つはどうするんですか?」うん、あとは自然と出てきます。溶かしている水が「溶媒」、したがって砂糖水全体を表す言葉として「溶液」です。


3つとも覚えようとするから混乱します。(砂糖が溶質)とだけまず正確に覚えるのがコツです。覚えてしまってからおもむろに砂糖水全体が溶液と覚えます。そうすると忘れにくい混乱もしないです。


このように様々な教科で出てくる用語は、2つ以上出てきたらどちらかだけ正確に覚えます。あとは覚えていないほうですから、いずれ最初のひとつを完全に覚えてから引き出して来ればよいです。<br/><
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posted by あまがえる at 18:00Comment(0)中1理科