光とレンズ練習問題

光とレンズについて教科書をよく読んで理解してから次の問題を解いてみてください。

DSCN3735.JPG

1.次のことがらについて、実像に関するものには「実」、虚像に関するものには「虚」の字で答えよう。

(a)正立の像である。

(b)かならず物体より大きい。

(c)ついたてにうつすことができない。

(d)物体が焦点より外側にある。


答え (a)虚(b)虚(c)虚(d)実


2.次の文の( )内で正しい方の記号を選ぼう。

(1)レンズで像を作るときの像の明るさは、レンズの直径が同じなら焦点距離が(a.短い b.長い)方が明るい。

(2)焦点距離が同じなら、レンズの直径が(a.大きい b.小さい)方が画像は明るい。

(3)レンズの下半分を黒い髪でおおいをすると、(a.下半分の像 b.上半分の像 c.暗い像)ができる。


答え (1)a(2)a(3)c


posted by あまがえる at 21:00Comment(0)理科1

溶質・溶媒・溶液の覚え方


水溶液の性質の単元で、溶質、溶媒、溶液という言葉が出てきます。これらが覚えにくい人がいるようです。


こうして覚えましょう。砂糖水を考えます。砂糖は溶けているものなので「溶質」とまっ先に覚えます。これだけです。


「それじゃあ、残り二つはどうするんですか?」うん、あとは自然と出てきます。溶かしている水が「溶媒」、したがって砂糖水全体を表す言葉として「溶液」です。


3つとも覚えようとするから混乱します。(砂糖が溶質)とだけまず正確に覚えるのがコツです。覚えてしまってからおもむろに砂糖水全体が溶液と覚えます。そうすると忘れにくい混乱もしないです。


このように様々な教科で出てくる用語は、2つ以上出てきたらどちらかだけ正確に覚えます。あとは覚えていないほうですから、いずれ最初のひとつを完全に覚えてから引き出して来ればよいです。<br/><
中学定期テストの対策ワーク理科中1 新装版



posted by あまがえる at 18:00Comment(0)理科1

上皿天秤の勘違い

中1の理科はまず理科の実験や観察に必要な器具や機材の使い方を学びます。そのなかで上皿天秤は電気や電池がいらず便利な道具です。


そこで上皿天秤に関する間違いやすいミスを紹介します。


(1)つりあいの勘違い

しかし勘違いしやすいこともあります。上皿天秤は左右にある皿が上下します。その際に中央にある目盛りが左右にふれます。かなりの人が左右の皿がつりあったとき、つまり、中心の針が真ん中の線で「静止」したときを「釣り合った」と勘違いしています。


しかし上皿天秤のうでが静止したときには不正確なことがあります。つりあっているとはいいません。中心の針が左右に均等に振れているときこそが釣り合っていることになります。静止する前に、均等に左右に振れていることを確認してはかり終わることが必要です。


(2)薬包紙の勘違い


上皿天秤で粉末や固体の物質を測るときには薬包紙を使います。その際に薬品を薬さじなどではかりとる右の皿(右ききの人の場合)にのみ薬包紙を置く人がいます。これは間違いです。


正しくは、まず左右の皿に薬包紙を一枚ずつおきます。左右に均等に振れることを確認して、所定の質量の分銅を左の皿にそっとピンセットを使って置きます。


そして右の皿に薬品を薬さじなどで少しずつはかりとるようにして、均等に天秤の腕が振れるようにして釣り合わせます。


(3)読みの間違い

「分銅」:何と読みますか? これは「ふんどう」と読みます。「ぶんどう」ではないので注意してください。ひじょうにさびやすい道具ですので、素手で触らず、ピンセットを用いて扱います。さびてしまうと質量が変化してしまうからです。そうなると分銅の役目を果たしません。

posted by あまがえる at 07:00Comment(0)理科1

裸子植物のりん片の見分け方

裸子植物のりん片は、雌花と雄花のいずれにもあります。そしてかたちもよく似ていて区別がつきにくいです。「そうそう、ほとんど同じだよ。」でも、雄花と雌花のりん片を見分けないといけない問題がよく出ます。


「どこで見分けるといいの?」それにはコツがあります。よく見ると、雄花のりん片のほうには、花粉のうという袋になった部分があります。


雌花のりん片と比べると、明らかに大きいです。「ほんとだ。中に花粉が入っているからか。」そうです。この袋、花粉のうの中に花粉が入っています。


したがって、雄花と雌花のりん片のちがいは、この花粉のうの有無、つまりこの花粉のうの部分が大きく描かれていれば、雄花のりん片ということが言えます。


わかりましたか?



中学総合的研究 理科 三訂版

続きを読む

posted by あまがえる at 06:00Comment(0)理科1

植物について知っているかな

次の問題は私が中学生のときに理科の中間テストで解いたときのものです。一部を変えてあります。


1.次の文のうち、正しいものを4つ選んで番号で答えよう。

(1)全ての植物は光がないと生活できない。

(2)葉緑素のある植物は、光がないと生活できない。

(3)葉緑素のない植物は光がなくても生活できる。

(4)葉緑素のない植物でも、光が当たれば光合成をする。

(5)葉緑素のある植物だけが、光が当たると光合成をする。

(6)緑ソウ類には葉緑素があるが、褐ソウ類や紅ソウ類にはない。

(7)葉緑素のある植物は、他の生物から栄養分を吸収して生活する。

(8)葉緑素のない植物は、他の生物から栄養分を吸収して生活する。


答え 2,3,5,8


葉緑素のある植物は光がないと生活できません。なぜなら葉緑素で光合成をして使えるエネルギーの形としての糖を作るからです。


逆に葉緑素を持たない植物は光はいりません。他から栄養分となるものを吸収してエネルギーとなるものを作り出すことができるからです。ソウ類は色の違いはありますが光合成をします。


posted by あまがえる at 21:00Comment(0)理科1