地層についての練習問題

地層について練習問題です。ひと通り学習できたら理解できているか下の問題を解いてみて確認してみましょう。


1.次の問いに答えよう。

(1)岩石の表面が気温の変化や水のはたらきによって、もろくなったり、色が変わった

   りすることがあります。この現象を何といいますか。

  ア)断層     イ)風化    ウ)堆積    エ)分解

(2)火山灰などが堆積し、粒が角ばった状態で押し固まった岩石を選ぼう。

  ア)チャート     イ)砂岩    ウ)石灰岩    エ)凝灰岩

(3)(2)のア〜エのうち、うすい塩酸をかけると二酸化炭素が発生する岩石はどれで

   すか。記号で答えよう。

(4)ある岩石にアンモナイトの化石が見つかりました。ア〜エのどの時代の岩石ですか。

  ア)古生代       イ)中生代      ウ)新生代

(5)(4)のように地層ができた時代を推定するのに役立つ化石と、サンゴの化石

  (暖かくて浅い海で堆積したことがわかる)のように地層が堆積した当時の環境を

  知るのに役立つ化石をそれぞれ何といいますか。

  ア)示準化石       イ)示相化石      ウ)生こん化石


(1) イ (2) エ (3)ウ  (4)イ  (5)①ア、イ   


2.の図はがけに現れた地層の様子です。次の問いに答えよう。

地層.JPG

(1)A~Eでもっとも古い地層はどれですか。記号で答えよう。  

(2)火山活動があったと考えられる地層はどれですか。記号で答えよう。

(3)BEの地層ができたときの環境は化石から考えて次のうちどれでしょう。BとEそれぞれについて答えよう。 

    B層:    E層:

     ア)浅い海底    イ)深い海底   ウ)流れの静かな湖や池  

(4)泥岩、砂岩、れき岩を区別するときの基準を選ぼう。

     ア)岩石の風化の様子   イ)岩石の種類   ウ)粒の大きさ

(5)一般に岸に近いところで堆積するのは、砂と泥のどちらですか。


答え(1) E (2) A (3)B: ウ、E:ア (4)ウ (5)砂      



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posted by あまがえる at 14:00Comment(0)中1理科

気体を見分けるポイント

新課程になって、中学生は多くの気体について学ぶことが必要になりました。


ゆとりの頃は、二酸化炭素、酸素、水素、窒素、アンモニアぐらいでした。それに塩素や塩化水素、硫化水素が加わりました。


そして、現在の中1の教科書では、メタン、プロパン、一酸化二窒素、ヘリウム、ネオン、アルゴンなどもそれに準じて理解しておく必要が出てきています。


こうした気体は特有の性質があって、表などにまとめた問題がよく出題されます。このような問題は共通して解くコツがあります。それには問題文を読んで、その段階でわかった気体について、表中に気体名を書いてから、解き始めるとミスしにくく解きやすくなります。ぜひやってみてください。


それから、有毒な気体など注意が必要な気体で覚えるべき気体として、一酸化炭素、二酸化窒素、二酸化硫黄なども加わっています。


上に挙げた気体は、教科書に出ているものだけです。これらは入試に出してよい気体として理解し、その性質の違い(密度や色、水に溶かしたときに酸性かアルカリ性かなど)を知っておく必要があります。


教科書にまとめがありますし、学校の先生のノートやワークなどでまとめたものがありますね。それで並べて理解していきましょう。


ひととおり頭に入ったら、これらの気体が登場する問題を解いて理解できているかチェックしてみましょう。




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posted by あまがえる at 13:00Comment(0)中1理科

ろ過のコツとは

結構、理科の実験の操作にはコツがあって、同じ実験をしてもこんなに差ができるのかというほど個人差が出てきます。そこで今日は漏斗とろ紙を使ってろ過をするときのコツをあげます。


折ったろ紙は漏斗に水で濡らして密着させる。

 密着させることでろ過が早くなるからです。


漏斗の足の部分の先はとがっている先が受けのビーカーの内壁に当たるように置きます。

 漏斗の先がビーカーから離れていると液が飛び散るおそれがあるからです。


ガラス棒はろ紙の重なっているところにあてて、液の入ったビーカーの先をガラス棒に伝わらせて液を入れます。

 液がろ紙の内側にしっかり流れるようにするためです。ろ紙の外側にこぼれるとろ過がうまくいきません。


以上のことを守ってろ過をするとうまくいきますよ。


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posted by あまがえる at 13:00Comment(0)中1理科

上皿天秤の勘違い

中1の理科はまず理科の実験や観察に必要な器具や機材の使い方を学びます。そのなかで上皿天秤は電気や電池がいらず便利な道具です。


そこで上皿天秤に関する間違いやすいミスを紹介します。


(1)つりあいの勘違い

しかし勘違いしやすいこともあります。上皿天秤は左右にある皿が上下します。その際に中央にある目盛りが左右にふれます。かなりの人が左右の皿がつりあったとき、つまり、中心の針が真ん中の線で「静止」したときを「釣り合った」と勘違いしています。


しかし上皿天秤のうでが静止したときには不正確なことがあります。つりあっているとはいいません。中心の針が左右に均等に振れているときこそが釣り合っていることになります。静止する前に、均等に左右に振れていることを確認してはかり終わることが必要です。


(2)薬包紙の勘違い


上皿天秤で粉末や固体の物質を測るときには薬包紙を使います。その際に薬品を薬さじなどではかりとる右の皿(右ききの人の場合)にのみ薬包紙を置く人がいます。これは間違いです。


正しくは、まず左右の皿に薬包紙を一枚ずつおきます。左右に均等に振れることを確認して、所定の質量の分銅を左の皿にそっとピンセットを使って置きます。


そして右の皿に薬品を薬さじなどで少しずつはかりとるようにして、均等に天秤の腕が振れるようにして釣り合わせます。


(3)読みの間違い

「分銅」:何と読みますか? これは「ふんどう」と読みます。「ぶんどう」ではないので注意してください。ひじょうにさびやすい道具ですので、素手で触らず、ピンセットを用いて扱います。さびてしまうと質量が変化してしまうからです。そうなると分銅の役目を果たしません。

posted by あまがえる at 07:00Comment(0)中1理科

裸子植物のりん片の見分け方

裸子植物のりん片は、雌花と雄花のいずれにもあります。そしてかたちもよく似ていて区別がつきにくいです。「そうそう、ほとんど同じだよ。」でも、雄花と雌花のりん片を見分けないといけない問題がよく出ます。


「どこで見分けるといいの?」それにはコツがあります。よく見ると、雄花のりん片のほうには、花粉のうという袋になった部分があります。


雌花のりん片と比べると、明らかに大きいです。「ほんとだ。中に花粉が入っているからか。」そうです。この袋、花粉のうの中に花粉が入っています。


したがって、雄花と雌花のりん片のちがいは、この花粉のうの有無、つまりこの花粉のうの部分が大きく描かれていれば、雄花のりん片ということが言えます。


わかりましたか?



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posted by あまがえる at 06:00Comment(0)中1理科