中2で復習したい理科

2になりますと、2学期ごろから物理や化学の単元が続きます。

電流と磁界、物質の変化のところです。特に電流と磁界に関してはできるできないがはっきりしています。



いまのうちに基本的なところクリアしておかないと、中3になってからでは、中3の単元を理解するのに必死な状況下で、この電流の復習をすることになってしまいます。



いずれにしても、積み残していくことはのちのち苦労することになってしまいます。したがってこの3学期のうちに上に上げた二つの単元は基本レベルでいいのでしっかり解けるようにしておくことが望ましいです。



塾でどうせ受験前にやるからいいさはこのふたつの単元では難しいです。受験直前まででようやくその基本がわかるようになりあえなく時間切れというようなことがないことを祈ります。


posted by あまがえる at 18:00Comment(0)理科2,3

有性生殖のポイント

種子植物についてはおしべの作る花粉には精細胞があります。


そしてめしべにある胚珠の中には卵細胞があります。いずれも1個の細胞です。以下のような筋道で受精が起ります

この様子は図でかけるぐらいになっておくといいです。


(1)花粉が柱頭につきます。

(2)花粉から花粉管が伸び、胚珠に向かいます。

(3)この花粉管の中を精細胞のが胚珠に向かい移動していきます。

(4)精細胞の核が卵細胞の核と合体します。これが受精です。


これによって受精卵ができます。受精卵は細胞分裂を起こして(発芽の際の芽生え)ができます。胚珠全体は種子になります。そして子房果実になります。


ここまでの過程に関してはたいへんよく出題されるところです。定期試験や実力テスト、入試までさまざまな試験で、作図やそれぞれの用語に関する説明など頻出の場所ですので、上の用語とともに受精までのすじ道の図や種子になる部分、果実になる部分についてについて描けるまで練習しましょう。用語については短い文で説明できるようになっておきましょう。





posted by あまがえる at 19:00Comment(0)理科2,3

電離、酸と塩基の練習問題

電離と酸・塩基に関する問題です。


1.次の物質の電離の式(イオンになる式)を書こう。

(1)H2SO4

(2)NaOH

(3)Na2CO3


答え(1)H2SO4→2H +SO42-(2)NaOH→Na +OH

(3)Na2CO3→2Na +CO32-


2.次の問いに答えよう。

(1)問1H2SO4のように水素イオン(H)を生ずるものを何といいますか。

(2)問1NaOHのように水酸化物イオン(OH)を生ずるものを何といいますか。

(3)化合物Na2CO3は水に溶けると酸性を示しますか、塩基性を示しますか。

(4)希硫酸と水酸化バリウムの水溶液を混ぜるとできる物質のうち、水以外の物質を化学式で書こう。

答え(1)酸 (2)塩基 (3)塩基性 (4)BaSO4


問3.次のイオンの組み合わせのうち、沈殿を生じるものには+を、沈殿を生じないものにはーを記入しよう。

(1)KCO32(2)AlCl (3)Ca2NO3 (4)Ba2SO42-   (5)Ba2Cl (6)Cu2NO3  (7)Ca2CO32-


答え (1)ー(2)+(3)ー(4)+(5)ー(6)ー(7)+



posted by あまがえる at 19:00Comment(0)理科2,3

必ず解ける化学反応の計算

化学反応の計算です。少し手順が多い場合についての復習です。


問1.次の問いに答えよう。

(1)マグネシウムにが混じっている混合物2.0gがある。空気中で完全に酸素と反応させたら3.2gになりました。反応前の混合物の中のマグネシウムの質量は何gですか。ただし、と酸素は反応せず、マグネシウムと酸素が化合する質量の比は3:2とします

(2)マグネシウムの粉末0.6gと銅粉0.4gが混じった物を十分加熱しました。できた酸化物の質量は何gになりますか。

(3)同じ質量の酸素と化合する銅とマグネシウムの質量比を最も簡単な整数の比で表そう。


(解き方)

(1)

マグネシウム+酸素→酸化マグネシウム

   3  : 2 : 5

  (1.8g) 1.2


化合した酸素の質量は、3.22.01.2() 答え1.2()


(2)マグネシウム+酸素→酸化マグネシウム

  3  : 2 : 5

  0.6g (0.4g)  0.60.41.0

  銅 + 酸素 → 酸化銅

  4  : 1 : 5

  0.4g (0.1g)  0.40.10.5

求める酸化物の質量は

1.00.51.5   答え1.5

(3)

銅 + 酸素 → 酸化銅

  4  : 1 : 5

  8  : 2 : 10

マグネシウム+酸素→酸化マグネシウム

  3  : 2 : 5 ・・・下線部の数字を2にそろえる

銅:マグネシウム=8:3 答え 銅:マグネシウム=8:3



posted by あまがえる at 18:00Comment(0)理科2,3

目に入る光の量の調節は

明るいところから暗いところに行くとひとみが大きくなりますよね。何も意識しないでもひとりでにそうなります。どんなしくみでそうなるのでしょう。


暗いところに行くと、目にある虹彩と呼ばれる部分が縮んでひとみの部分が大きくなり、目の中に入る光の量を多くすることができます。ひとみの部分が黒く見えるのは、目の内側を覆っている網膜の黒色が見えているからです。


このひとみの大きさの変化は無意識に起こりますね。ですから反射と呼ばれる反応です。せきずいで判断や命令を出す反応です。大脳は経由しません。


逆に明るいところではひとみは小さくなります。目の中に入る光の量を制限してまぶしくないようにするためです。


このしくみはちょうどみなさんが観察に使った顕微鏡と似ています。レンズに入ってくる光の量を、絞りという部分で調節していましたね。それとほぼ似ています。動物の場合にはそれを無意識のうちに、調節することができます。これには他にカメラなどにも似た仕組みが取り入れられています。

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posted by あまがえる at 19:00Comment(0)理科2,3