動物に関する期末テスト練習問題

次の問題を試験の範囲の確認に使ってみましょう。


1.次のうちから刺激を受けて無意識に起こる反射を2つ選ぼう。

(a)目にごみが入ったので、涙が出てきた。

(b)消しゴムが机から落ちたので拾った。

(c)理科の問題を20分考えた。

(d)熱いカップにさわり思わず手を引っ込めた。


答え (a)と(d)


2.次の血液の成分について答えよう。

(1)ヘモグロビンという赤色の色素を含み酸素を運ぶ。

(2)体内に侵入した細菌などを攻撃する。

(3)出血したとき血液が固まるのに役立つ。

(4)(1)~(3)を含む液体。


答え(1)赤血球(2)白血球(3)血小板(4)血しょう


3.次の文の( )に適当な語句を入れよう。

(1)デンプンは消化されると( ① )になり、タンパク質が消化されると( ② )になる。また、脂肪は消化されると( ③ )と( ④ )になる。


(2)取り入れた食物の分解は消化液中に含まれる( ⑤ )のはたらきによる。消化された栄養分の吸収は小腸の壁のひだの( ⑥ )から取り込まれる。


答え ①ブドウ糖 ②アミノ酸 ③or④脂肪酸 or モノグリゼリド ⑤柔毛

堆積岩の種類について

堆積岩の主なものをあげます。


1)泥岩

粒径が1/16mm以下のつぶからなる泥が堆積して固まったものです。この泥岩がもっと押し固められると頁岩や粘板岩と呼ばれる岩石になります。


2)砂岩

粒径が2mm1/16mmのつぶからなる砂が固まったものです。この岩を顕微鏡で見ると角が取れて丸くなっているのが特徴です。


(3)礫岩

粒径が2mm以上のつぶからなる礫が固まったものです。この岩を観察すると丸い礫の場合(円礫岩)と角ばった礫からなる場合(角礫岩、かくれきがん)があります。


(4)凝灰岩

火山灰が固まったものです。噴出した火山によってその成分や特徴があります。熱による変成や風化を受けたものがあります。火山からできた岩ですが堆積岩に分類します。


(5)石灰岩

昔の生物(フズリナサンゴなど)が固まったものです。炭酸カルシウムが主成分ですから希塩酸をかけると二酸化炭素の泡を出します。


(6)チャート


昔の生物(放散虫など)が固まったものです。二酸化珪素が主成分ですから希塩酸をかけても泡を出しません。深海で堆積しプレートとともに移動したと考えられます。硬いのが特徴です。

目に入る光の量の調節は

明るいところから暗いところに行くとひとみが大きくなりますよね。何も意識しないでもひとりでにそうなります。どんなしくみでそうなるのでしょう。


暗いところに行くと、目にある虹彩と呼ばれる部分が縮んでひとみの部分が大きくなり、目の中に入る光の量を多くすることができます。ひとみの部分が黒く見えるのは、目の内側を覆っている網膜の黒色が見えているからです。


このひとみの大きさの変化は無意識に起こりますね。ですから反射と呼ばれる反応です。せきずいで判断や命令を出す反応です。大脳は経由しません。


逆に明るいところではひとみは小さくなります。目の中に入る光の量を制限してまぶしくないようにするためです。


このしくみはちょうどみなさんが観察に使った顕微鏡と似ています。レンズに入ってくる光の量を、絞りという部分で調節していましたね。それとほぼ似ています。動物の場合にはそれを無意識のうちに、調節することができます。これには他にカメラなどにも似た仕組みが取り入れられています。

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宇宙を知るには実際の空を眺めて

宇宙の単元が苦手な人がけっこういます。どうして理科は最後の方にこんな難しい単元があるんだろうと思う人もいるかもしれません。その人たちの多くが立体的な把握が難しいのだといいます。なかなか子午線や天球の理解が進まないようです。


そういう人は晴れた日の夜暗くなってから(十分安全には配慮してくださいね)、夜空を眺めてみてください。しばらく(2時間ほど)したらもう一度眺めてみてください。南の空と北の空をそれぞれ観察するといいです。


春のこの時期ならば?マークを逆さにしたようなしし座が見えています。このしし座のいちばんあかるい星が、逆さ?の点の位置にあります。レグルスです。北の空は北極星のあたりを中心に反時計回りに回転する様子がダイナミックに捉えられたら観察した甲斐があります。


これで少し頭の中に宇宙の様子が捉えられたのではないでしょうか。地球の方が回っていることが体感できたのではないですか。

三角形や四角形の証明の解き方

証明は、明らかに合同条件をいかに手早く見つけるかがポイントです。したがってそのためには、図を別に書きます。三角形の合同を例に説明します。


その図とは元の図から明らかに合同になりそうな三角形ふたつを並べて書きます。問題によっては、ずばり「△ABCと△DEFについて合同になることを証明せよ」と書いてある場合もあります。


その場合はそのまま書けばいいです。(このときコツがあって、一方は元の図と同じ向きに描くとわかりやすいです)もちろん各頂点に記号を書き入れます(この記号を確認しながら証明を書き進めていきますよ)。


そして問題文の「仮定」から得られること(同じ大きさの角とか等しい辺に印を入れる)をそれぞれの三角形に書き込んでいきます。(問題文を読みながらやれると時間の無駄がなくていいですね。結論は入れません。)


問題文にははっきり書いてないようでも条件からわかることがあります。ますは角。図を見て対頂角、錯角、同位角、円周角、直角三角形の直角以外の角、内対角などで、こことそこは同じ大きさだというところが見えてきます。見つけたら印を入れます。


さらに辺についても問題文の中にまだ使っていない条件から等しい辺にしるしを書き入れてください。例えば二等辺三角形や正三角形、正方形、ひし形などの等しい辺などです。


そこまですると、これで合同条件を使う上で2つの条件は揃っていることがほとんどです。そして3つ目の条件について、3つある合同条件のうちの2つ、つまりどちらの合同条件を使うかまで絞れているはずです。そこで、足りない条件について目をつけます。


そのうちのどちらかの条件を見つけ出せれば、ねらいの合同条件が使えるのですから、両方についてよく調べます。


ほらっ、これなら合同条件をみつけやすいはずですね。