湿度の理解の仕方

天気とその変化の単元で湿度が出てきます。湿度が分かりにくい人は読んでみてください。

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そこでこういうふうに例えます。いま21組の教室を考えます。クラスの人数は全員で30人です。いすは人数分の30脚あります。


女子15人が教室にいて、いすに座っているとすれば全員に対するその割合は、15÷300.5つまり50%ですね。


そこへ男子のうち6人が帰ってきていすに座りました。合計で21人ですから①と同じようにいすに座っている人の割合は21÷300.770%ですね。


じつは湿度も全く同じです。①の場合は、30℃での飽和水蒸気量が30g/m3(教室全員が座っている状態に相当)だとします。上の①、②の場合と比べてみてください。


30℃で水蒸気量が15g/m3の空気があるとすれば、飽和水蒸気量30g/m3に対する割合は、15÷300.5つまり50%ですね。


そこへ水蒸気が6g/m3ふえたとすると、全部で21g/m3ですから上と同じく割合は21÷300.770%ですね。


このように教室のいすに座る人数で水蒸気量をイメージするとわかりやすくないですか。



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中2理科をひとつひとつわかりやすく。

間違いやすい雲量と天気

雲量は気象観測の要素のひとつでこれで天気を決めています。空全体のうち、雲がどれぐらいの割合をしめているかをいいます。具体的には空全体のうちどのくらいの割合を占めているかを010の数値で表したものです。

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ここで01は「快晴」を、28では「晴れ」、910が「くもり」です。「あれっ雨や雪がないよ。」そうですね。雨や雪はありません。雨は雲の量とは関係なくその日に雨が降れば「雨」と判定されます。


ですから雨や雪は雲量とは関係ないわけで、雲量が2であっても雨が降れば「雨」となります。


それから雲量8でも「晴れ」というのはなかなか実感する天気とは一致せずピンとこないかもしれません。雲に日差しが隠されていても雲量が8以内ならば晴れです。やっと9で「くもり」です。つまり試験ではそういう微妙な部分が出題されやすいことになります。


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電流についての練習問題

電流に関する1問1答です。後半には文章で答える問題があります。よく教科書を理解してから解きましょう。長いので小さめの文字の記事です。読みにくいですがお許しください。


1

(1)-極から+極に移動するのは電子、電流のどちらですか

(2)電流の強さが同じなのは,直列回路・並列回路のどちらですか

(3)はか部分に並列につなぐのは電流計、電圧計のどちらですか

(4)流れる電流の強さは加わる電圧に比例する。この法則を何といいますか

(5)直列回路全体の抵抗は、各部分の抵抗の和と等しくなりますか異なりますか。

(6)電力とは電流に何をかけたものですか

(7)1Wの電力を1秒間使用したときに発生する熱量は何Jですか


答え ①電子 ②直列回路 ③電圧計 ④オームの法則 ⑤等しくなる。⑥電圧 ⑦1J


2

(1)磁力線の向きは磁石のN極からS極か、S極からN極ですか

(2)磁界の強さは流す電流が強いほど強くなるか弱くなるですか

(3)導線に電流を流したとき、右ねじの進む向きを電流の向きに合わせると、右ねじを回す向きは何の向きになりますか。

(4)電流が受ける力の向きを調べるとき、左手の中指で電流の向き、親指で受ける力の向きをさしたとき人さし指は何の向きをさしますか。

(5)電磁誘導によって生じる電流を何といいますか。

(6)一定の向きだけに流れる電流は交流、直流のどちらですか。


答え ①N極からS極 ②強くなる。 ③磁界の向き ⑤誘導電流 ⑥直流


3.次の1問1答に答えよう。

)物体をこすりあわせて生じる電気        静電気

)抵抗が大きく電流がほとんど流れない物体    不導体

)抵抗が小さく、電流を通しやすい物質     導体

)途中で枝分かれしている回路         並列回路

)磁石の力                   磁力

(6)磁力が働く空間                磁界

)磁界の向きを結んだ線             磁力線   

)コイルの磁界の変化で電圧が生じる現象     電磁誘導

)電磁誘導で生じる電流             誘導電流

10)物体をこすりあわせて生じる電気       静電気

11)1秒間に使う電気の量             電力

12)+の電気どうしにどんな力が働く        しりぞけ合う力

13)+と―の電気でどんな力が働く         引き合う力

14)物体が電気を帯びるのは+、-どちらの移動   -

15)1W1秒間で発生する熱量は何J        1J  

16)早く沸くポットのワット数:大きい小さい  大きい

17)磁力線の向き:N→SですかS→Nですか    N→S

18)強い磁界の磁力線の幅:狭い広い       狭い

19)直線の導線にできる磁界の形は         同心円状

20)導線の電流を大きくすると磁界は         強くなる

21)コイルの巻き数を多くすると磁界は       強くなる

22)コイルに鉄心を入れ電流を流すと何になる    磁石

23)磁界に働く電流を逆にすると力の向きは     逆になる 

24)電気が空間を移動する現象          放電

25)真空中で-極から出る電子の流れ        陰極線

26)金属中の自由に移動できる電子         自由電子

27)電子は乾電池の( )極から出て進む      -(負)


4.次の問いに短い文章で答えよう。

(1)電流計を回路に並列につなぐと壊れるのはなぜ。


 答え 大きな電流が流れるから。


(2)電流計の3つのマイナス端子のうち、まず5Aの端子につなぐのはなぜ。


 答え 電流の大きさが予測できないから。あるいは大きな電流が流れた場合、電流計をこわすから。


(3)棒磁石をコイルの中で静止させると、検流計の針はふれず電流は流れませんでした。その理由を書こう。


 答え コイルの中の磁界が変化しないから。


(4)電気ポットの消費電力と水の上昇温度との間にどんな関係があります


 答え 一定時間で電気ポットの消費電力が大きいほど水の上昇温度が大きい。


(5)導線には、銅が使われている。銅のような金属が導体とよばれている理由を「電気抵抗」という言葉を用い書け。


 答え 電気抵抗が小さく、電流を通しやすいから。


(6)回路を流れる電流の大きさが予想しにくいとき、接続すべき電流計のマイナス端子は、どのように選ぶとよいですか。その手順を書こう


 答え 一番大きい電流の端子につないで測定し、針の振れが小さいときは、小さい電流の端子の方へ順次つなぎかえる。


(7)家庭で、電気器具の配線は並列つなぎでないと、起こる不都合を1つ説明しよう


 答え 電気器具が1つでも壊れると他の電気器具に電流が流れなくなる。


(8)電子が電流の流れとは逆に、陰極(-極)から陽極(+極)に向かうのはなぜか。


 答え 電子は-の電気を帯び、陽極に引き寄せられるから。


(9)わたしたちが電流とよんでいるのは電子の流れのことであるが、電流の向きと電子の流れの向きの関係はどうなっていますか。


 答え 反対向き


(10) 電力について簡単に説明しよう


 答え 電気が熱や光などを発生させたり、物体を動かしたりさせる能力。電流と電圧の積[w]。


(11) 電力量について簡単に説明せよ。


 答え 1時間あたりの電力の使用量。電力に時間(時間)をかけたもの[Wh]。


(12) 磁力とは何か。簡単に説明せよ。


 答え 磁石の力のこと。


(13) 乾電池に流れる直流の電流について説明しなさい。


 答え +極と-極が決まっていて、一定の向きに流れる電流


(14)家庭のコンセントに流れる交流の電流について説明しなさい。


答え 短い時間間隔で電流の向きや強さが変化している電流


理科 気温と湿度は逆だよ

「天気の変化」の単元で、気温、湿度、気圧の変化の気象観測の折れ線グラフを見たことあると思います。中でも「このグラフのうち温度を表すグラフはどれか。」という問いはよく出題されます。


どうやって、この気温、湿度、気圧の3つのデータを見分けたらよいのでしょうか。「う~ン、気温は晴れていると昼間は高くなるよね。だから…」うん、いいところに気づいたね。気温に目をつけたのはいいです。晴れた日の気温が昼間に高くなるのはその通り。


じゃあ、湿度と気圧のグラフの区別はどうしますか?「う~ん、よくわからない。。」それではこうしてください。今日のポイントです。


気温が上がることで、露点から離れていき湿度は低くなります。つまり、「気温が高くなると湿度は低くなる」その逆に「気温が低くなると湿度は上がる」わけです。


「えっ、どうして?」朝、外の草は濡れていない?「うん、草のあるところを歩くと靴が濡れるよ。」


これは夜の間の空気中の水蒸気が、早朝になると気温が下がることによって露点を下回ってしまい、水滴の「露」となって凝結(凝縮ともいいます。気体が液体になること)するんだね。


つまり「気温が低くなると湿度は上がる」。「なるほど。」これで最初の問題の答えはわかったでしょう。3つのグラフのうち晴れた日の昼間に高くなっているのが気温です。そしてその逆の形のグラフが湿度を示していて、残ったグラフが気圧というわけです。


「気温と湿度は逆だよ」のお話でした。

理科 宇宙の用語

宇宙は用語が難しいかもしれません。まず教科書をよく読んでから解いてみましょう。


問1.( )内の適当なものを選択しよう。 

         

(1)星や月、太陽などをまとめて天体といいます。空を想像上の球形の天井とみなしたものを(公転面 天球)といいます。天球の天井を(天頂 頂上)といい、天頂を通って南北を結んだ天球上の線を(経線 子午線)といいます。観測者は中心で天体をながめます。太陽は自ら光を出す(惑星 恒星)で、天球上を一定の速さで東から出て南を経て西に沈むように見えます。


(2)地球は北極と南極を結ぶ軸である(地軸 磁極)を中心に、1日に1回転の(公転 自転)をしており、太陽のまわりを1年で1回だけ(自転 公転)しています。

   いずれも北極からみて反時計回りです。


(3)星は空全体として(北極星 南十字星)と地球を結ぶ軸を中心に(東 南)から西に回っているように見えます。この星の(自転 日周)運動は、地球が1日に1回(1時間につき15)、西から東に自転していることによります。つまり、南の空の星は、東から西へ移動して見え、北の空の星は左回り(反時計回り 時計回り)に移動して見えます。


(4)天体が子午線を通過する瞬間を(南中 真夜中)といい、その天体の高度を(南中高度 海抜高度)といいます。


 答え

(1)天球 天頂 子午線 恒星   (2)地軸 自転 公転       

(3)北極星 東 日周 反時計回り (4)南中 南中高度


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