水星と彗星の違い

宇宙の単元では同音異義語が出てきます。水星と彗星(すいせい)です。


このうち水星は、水金地火木土・・・で覚えた太陽系の惑星のひとつです。太陽に最も近い惑星で大気を持ちません。太陽にあまりに近いため、これまで火星や金星に比べて地球からの探査があまり進んでいません。


地表は太陽の当たる面と当たらない面で温度差が大きく、-150℃400度程度です。

地球型惑星のひとつで、水星よりも木星ガニメデ土星タイタンのほうが大きいです。水星には衛星はありません


もう一方の彗星は、ハレー彗星でおなじみのように普通は太陽の周りを楕円軌道で回ります。太陽に急激に近づくときに彗星を形作るものの一部がはがれて宇宙空間で長い尾を引くことから「ほうき星」とも呼ばれます。


彗星によってその軌道は異なっています。先ほどのハレー彗星は76年に1回太陽に近づきます。したがって一生のうちに2回見ることができる人はまれです。


そしてその尾より撒き散らされた彗星の残骸は地球の公転軌道上にあることがあります。そこを地球が公転で通過するときおきるのが流星群です。


地球の大気に衝突して明るい光を出しながら燃え尽きます。これは彗星ごとによって撒き散らされた範囲が違うために地球上では季節ごとに流星群の出る時期が決まっています。


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江戸時代の政治改革

江戸時代の政治改革の練習問題です。教科書をよく読んでから解いてみてください。


1.下から言葉を選んで( )に入れよう。

・18世紀後半老中(①)は、財政再建のため商工業者に(②)を結ばせ、税をとることや、銅・海産物を輸出し、金銀を輸入する貿易を奨励、印旛沼の干拓を試みました。これを田沼の政治といいます。

・しかし、(➂)のききんで、わいろや打ちこわし・百姓一揆がふえ、老中をやめさせられました。

・田沼意次の後に老中になった(④)は、ききんに備えるため、農村に米をたくわえる倉を設け、商品作物の生産を制限しました。また、(⑤)を出して、武士の倹約をすすめ、札差からの借金を帳消しにしました。これらの改革を(⑥)といいます。

・米沢藩や熊本藩は、(⑦)など特産品の生産を奨励しました。各藩は(⑧)という藩で通用する紙幣を作り財政を立て直そうとした。多くの藩が(⑨)をつくり、儒学などを教え人材を育てました。


選択肢:田沼意次 株仲間 天明 松平定信 倹約令 寛政の改革 うるし・はぜ 藩札  藩校


答え:①田沼意次 ②株仲間 ➂天明 ④松平定信 ⑤倹約令 ⑥寛政の改革 ⑦うるし・はぜ ⑧藩札  ⑨藩校


2.( )に下から選んで適当な言葉を入れよう。

・18世紀後半、(①)の田沼意次は、財政再建のため、商工業者が株仲間を結ぶことや、(②)を輸出、金銀を輸入する貿易を奨励し、印旛沼の干拓を試みた。これを(➂)の政治といいます。

・しかし天明のききんで、打ちこわし・百姓一揆がふえ、(④)が横行し老中をやめさせられました。

・田沼意次の後に老中になった松平定信は、ききんに備えるため、農村に米をたくわえる倉を設け、(⑤)の生産を制限しました。また、武士を救うため、倹約令を出し、さらに、(⑥)からの借金を 帳消しにしました。 これらの改革を(⑦)といいます。

・米沢藩は、うるし、(⑧)藩は、はぜなど特産品の生産を奨励しました。各藩は藩札をつくり、藩内で流通させ、財政を立て直しました。多くの藩が藩校をつくり、(⑨)などを教え人材を育てました。


選択肢:老中 銅・海産物 田沼 わいろ 商品作物 札差 寛政の改革 熊本 儒学


答え:①老中 ②銅・海産物 ➂田沼 ④わいろ ⑤商品作物 ⑥札差 ⑦寛政の改革 ⑧熊本 ⑨儒学

3.次の文を読んで、以下の問いに答えよう。

・幕府の財政が苦しくなり、この老中は、商工業者に( )を結ばせ税をとり、銅や( )を輸出、( )や銀を輸入しようとした。しかし、ききんで、わいろで政治が乱れ、百姓一揆も頻発して老中をやめさせられた。

    

(1)文中の( )に下から言葉を選んで入れよう。

    株仲間    海産物    金

(2)この老中とはだれですか。( )  松平定信   徳川吉宗   田沼意次  

(3)わいろはだれから老中などに渡されましたか。( ) 商工業者  農民   南蛮人

(4)この時代に起こったききんとは?( ) 天明のききん   天保のききん  

(5)この改革で行われていないことを記号で選ぼう。( )

  ア)商品作物の生産の制限 イ)印旛沼を干拓して新田の開発を計画 ウ)蝦夷地の開発を計画


答え(1)株仲間 海産物 金(2)田沼意次 (3) 商工業者  (4)天明のききん (5)ア


4.次の文を読んで、以下の問いに答えよう。

・老中となった人物は、町で働いていた農民を村に帰し、米をききんに備えて倉にたくわえさせました。旗本・御家人には( )を出し、さらに借金を帳消しにしました。

    


(1)文中の( )に右から言葉を選んで入れよう。 倹約令    上米の制

(2)この人物はだれでしょう。( )  松平定信   徳川吉宗   田沼意次

(3)御家人たちが借金をした金貸しを何といいますか。( )  札差   株   銀座

(4)この人物の行った改革を何といいますか。( )


答え (1)倹約令 (2) 松平定信  (3)札差 (4)寛政の改革


5.( )に適当な言葉や数字を入れ、つぎの問いに答えよう。

・財政難に苦しむ各地の藩では、藩で通用する紙幣をつくったり、家臣の俸禄を減らしました。なかには特産品を奨励し、専売制にして再建に成功したところもあります。( )と呼ばれる儒教を教える学校を作りました。

(1)文中の( )に適当な言葉を入れよう。(  )

(2)藩で通用する紙幣を何といいますか。(  )

(3)つぎの藩で特産品として作られたものをあげよう。米沢藩:(  )  熊本藩:(  )

(4)長州藩のつくった学校の名前は?。(  )  明倫館    造士館     養賢堂


答え(1)  藩校  (2)藩札 (3)うるし、はぜ (4)明倫館
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中学総合的研究 社会 三訂版


posted by あまがえる at 18:00Comment(0)歴史

室町文化 練習問題

室町文化に関する練習問題です。


1.下から言葉を選んで(  )に入れよう。

(1)観阿弥・世阿弥の父子は、( ① )を完成させ、武士に愛好されました。能の合間には民衆の感情があらわれた( ② )が演じられました。


(2)将軍の足利義満は、京都の北山に( ➂ )を建て、8代将軍の足利義政は、東山に( ④ )を建てました。銀閣は、寺院の様式に武家の住居を取り入れた( ⑤ )で、床の間が作られました。


(3)宋や元から伝わった墨一色で、自然をえがく( ⑥ )が流行しました。有力者の子どもは寺で教育を受けるようになりました。絵入りの物語である( ⑦ )が好まれました。和歌の上の句と下の句を別の人がよむ連歌が行われました。足利学校には、( ⑧ )を学ぶ人が集まりました。



選択肢: 能 狂言 金閣 銀閣 書院造 水墨画 お伽草子 儒学



答え:①能 ②狂言 ➂金閣 ④銀閣 ⑤書院造 ⑥水墨画 ⑦お伽草子   ⑧儒学  


2.(  )に下から選んで適当な言葉を入れよう。

(1)( ① )の父子は能を完成させ、武士に愛好されました。能の合間には民衆の感情があらわれた( ② )が演じられました。


(2)将軍の( ➂ )は、京都の( ④ )に金閣を建て、8代将軍の(  ⑤ )は、( ⑥ )に銀閣を建てました。 銀閣は、寺院の様式に武家の住居を取り入れた( ⑦ )で、床の間が作られました。


(3)宋や( ⑧ )から伝わった墨一色で、自然をえがく水墨画が流行しました。有力者の子どもは寺で教育を受けるようになりました。絵入りの物語である( ⑨ )が好まれました。和歌の上の句と下の句を別の人がよむ( ⑩ )が行われました。足利学校には、儒学を学ぶ人が集まりました。


選択肢:観阿弥・世阿弥  狂言  足利義満   北山   足利義政   東山 書院造 元  お伽草子  連歌



答え:①観阿弥・世阿弥 ②狂言 ➂足利義満 ④北山 ⑤足利義政 ⑥ 東山 ⑦書院造 ⑧元 ⑨お伽草子 ⑩連歌


3.次の問いに答えよう。

(1)足利義満と義政がそれぞれ建てた建物の名前を何といいますか。  

   義満(  )、義政(  )

  ア)金閣     イ)銀閣    ウ)桂離宮


(2)金閣と銀閣の特徴をそれぞれ選ぼう。  

   金閣(  ) 銀閣(  )

  ア)公家の文化と武士の文化が融合した建物です。

  イ)寺院の様式に武家の住居を取り入れました。

  ウ)貴族の好みをあらわし、極楽浄土の世界を想像させます。


(3)銀閣に取り入れられた床の間とたたみからなる造りを何といいますか。(  )

  ア)校倉造       イ)寝殿造       ウ)書院造

(4)宋や元から伝わった墨一色で自然をあらわす絵画を何といいますか。(  )

  ア)水墨画       イ)装飾画       ウ)錦絵



こたえ (1)義満:ア、義政:イ(2)金閣:ア、銀閣:イ(3)ウ(4)ア


4.つぎの文の下線部の間違いを直そう。

(1) 観阿弥・世阿弥の父子は、狂言を完成させました。(  )

(2) 絵入りのものがたりである風土記が民衆に喜ばれました。(  )

(3) 銀閣は、寝殿造の代表的な建物です。(  )

(4)上杉氏がつくった足利学校では、陽明学が学ぶ人々が集まりました。(  )

(5)俳句の上の句と下の句を別の人がよむ連歌が行われました。 (  )


こたえ (1)能(2)お伽草子(3)書院造(4)儒学 (5)和歌



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教科書ワーク 歴史



posted by あまがえる at 18:00Comment(0)歴史