室町幕府と経済の発展 

室町時代の経済の様子に関する練習問題です。

1.下から言葉を選んで(  )に入れよう。
(1)足利尊氏は( ① )幕府を開き、守護大名の中から将軍の補佐役として( ② )が置かれました。鎌倉には( ➂ )が置かれ、関東地方を支配しました。

(2)貿易品として日本からは刀や銅、まき絵が輸出され、明から銅銭、生糸などが輸入されました。16世紀には( ④ )が国内で栽培されました。手工業では京都の( ⑤ )、博多の( ⑥ )など特産物の生産が進みました

(3)商業では、取引に宋銭や( ⑦ )が使われ、交通の要地には、物資の運送を行う( ⑧ )や問が活動しました。京都では( ⑨ )や酒屋と呼ばれる富豪が、金融業を行いました。商工業者は、同業者の( ⑩ )をつくり、営業を独占しました。
  
選択肢:室町 管領 鎌倉府 綿 西陣織 絹織物 明銭 馬借 土倉 座

答え:①室町 ②管領 ➂鎌倉府 ④綿 ⑤西陣織 ⑥絹織物 ⑦明銭 ⑧馬借 ⑨土倉 ⑩座

2.(  )に下から選んで適当な言葉を入れよう。
(1)( ① )は室町幕府を開き、( ② )の中から将軍の補佐役として管領が置かれました。鎌倉には鎌倉府が置かれ、関東地方を支配しました。

(2)貿易品として刀や銅、まき絵が輸出され、明から銅銭、( ➂ )などが輸入されました。16世紀には( ④ )が国内で栽培されました。手工業では( ⑤ )の西陣織、博多の絹織物など特産物の生産が進みました。

(3)商業では、宋銭や明銭が使われ、交通の要地には、物資の運送を行う馬借や( ⑥ )が活動しました。京都で土倉や( ⑦ )が、金融業を行いました。商工業者は、同業者の( ⑧ )をつくり、営業を独占しました。

選択肢:足利尊氏 守護大名 生糸 綿 京都 問 酒屋 座

答え:①足利尊氏 ②守護大名 ➂生糸 ④綿 ⑤京都 ⑥問 ⑦酒屋 ⑧座
3.次の問いに答えよう。
・室町時代は各産業が盛んになりました。手工業が発達し、各地で特産品が生まれました。交通の要所には運送業や、 倉庫業を営まれました。商工業者は団体をつくり、同業者ごとに営業を独占する権利が認められました。
(1)手工業の特産品として博多で盛んに作られたものは何?   綿織物  絹織物  竹製品
(2)交通の要所で運送業や倉庫業を行うものを何といいましたか。   馬借   座   防人
(3)商工業者の団体を何といいましたか。   座   札差   勘合
(4)室町時代の産業について正しいものを1つ選ぼう。
  ア)麻や桑、藍、茶とともに綿の栽培が始まりました。
  イ)商人や手工業者は、土倉と呼ばれる同業者の団体をつくり、営業を独占しました。
  ウ)市が各地にひろがり、その取引は、和同開珎のみが使われ、明銭などは使われませんでした。
(5)幕府に保護されていた京都の富豪が行う金融業を何と呼ばれていましたか。(  )
  ア)土倉      イ)札差      ウ)町衆
(6)京都に起こった織物を選ぼう。(  )
  ア)西陣織     イ)博多織     ウ)蝦夷錦

答え(1)絹織物 (2)馬借 (3)座 (4)イ (5)イ (6)ア

天平文化の特徴

天平文化の特徴


奈良時代の文化は天平文化で代表されます。文化の中心となった聖武天皇の時代は「天平」という年号が使われたからです。この文化は中国のの影響を強く受けています。当時は、唐の進んだ政治の制度と仏教の教えを学ぼうと、遣唐使が何度も使わされました。阿部仲麻呂などは優れた役人として取り入れられ唐で高い地位に就きました。


その結果、中国から持ち帰った学問や政治制度、文物が日本に入り、その文化の影響を受けることになりました。もちろん都の平城京自体も唐の都の長安をモデルにしましたし、「」(刑罰の決まり)と「」(政治の決まり)なども唐から取り入れたものです。


こうして持ち込まれた文物の中にははるか西アジアのペルシャやインドからシルクロードなどを経て、伝わったと考えられるものもあります。聖武天皇の持ち物として、東大寺正倉院にに残されているものはその代表的なものです。


すでにペルシャやインドには、その現品がないものすら正倉院には残っています。したがってその多くは国宝に指定されています。また樹下美人図などの絵画は、正倉院の宝物のなかの鳥毛立女(とりげりつじょ)屏風は、中央アジアのシルクロード沿いの地域で描かれたものとよく似た構図や図柄のものが現存しています。これは明らかにこの地方の文化の伝来を物語っています。


聖武天皇とその妃の光明皇后は、当時の災害や伝染病からの不安を払しょくするために仏教の力に頼ろうとしました。


(1)国分寺、国分尼寺の建設

(2)平城京にはその中心地としての東大寺と大仏の建立(こんりゅう)

(3)仏教や僧侶の保護(税や刑罰の免除)


これらを通じて国を安泰にしようと考えました。僧侶の鑑真は苦労の末、中国より仏教の教えを広めるため日本に渡りました。当時の日本の仏教の中心地は上の(2)にあるように東大寺でした。


そこで、僧侶としてのお墨付きをもらう戒壇が置かれ、鑑真はその「戒」を授ける役目を受け持ちました。つまり、鑑真は日本の僧侶たちに大事な戒律のあり方を教える役割を担いました。


行基は一般の人々に仏教を伝える一方で、橋や水路を引くなどの指導もおこないました。


天皇の系統を示す目的で「古事記」「日本書紀」が編纂されました。また「風土記」には日本各地の産物や自然、伝承などが書かれています。「万葉集」はこの時代の農民から貴族、天皇がそれぞれ読んだ和歌が4500首ほど収められています。万葉仮名という音に漢字をあてるようにして書かれています。



posted by あまがえる at 19:00Comment(0)歴史

状態変化の練習問題

ひと通り状態変化を理解できたら、次の問題を解いてみましょう。


問1.物質の状態変化と分子(粒子)のモデルについて固体、液体、気体に合うものを(a)~(c)さらに(ア)~(ウ)の中から適当なものを記号で答えよう。

(a)形は自由に変わりますが体積は変わりにくく、分子(粒子)どうしの結びつきは緩やかです。

(b)形も体積も自由に変わります。分子(粒子)どうしの結びつきはばらばらです。

(c)形も体積も変わりにくいです。分子(粒子)どうしの結びつきが強い。


またそれぞれの状態と分子(粒子)の様子を生徒に例えると

(ア)教室で着席している。

(イ)運動場で走りまわっている。

(ウ)教室内で席を離れてうろうろしている。


答え 固体:(c)ア、液体:(a)ウ、気体:(b)イ


問2.次の問いに答えよう。

(1)ワインを蒸留する際に、温度を上げていって、最初に出てくる液には何が多いですか。次の文のうち最も適当なものを記号で選ぼう。

 (あ)水が多い。

 (い)エタノールが多い

 (う)水とエタノールが半分ずつ


(2)水が氷から液体の水になるときの温度と、液体の水から水蒸気になるときの温度をそれぞれ正しく表している組み合わせを記号で選ぼう。

 (あ)沸点と融点

 (い)融点と焦点

 (う)融点と沸点


(3)次の融点を表す状態変化において、もっとも適当な物質の状態を表している組み合わせのものを記号で選ぼう。

 (あ)固体+気体

 (い)固体+液体

 (う)液体+気体


答え (1)(い) (2)(う) (3)(い)

期末 理科

posted by あまがえる at 22:00Comment(0)中1理科