中学実技教科対策ノートを活用

姉妹ブログに実技教科の支援サイトがあります。すでに実技教科に関して450以上の説明や練習問題を置いています。何度かこのブログに書いてきましたとおり、実技教科は内申点が大きい地域が多いです。


したがって、内申書の内容を少しでもよくすることが、公立高校のみならず高校受験においては重要です。


しかし、そのわりに活用できる資料が少ないのが現状ではないでしょうか。たしかに記事を作っていても塾にある様々な資料をさんざん引っ掻き回しながら記事を作っています。


間違ってはいけませんから、しっかり確認する作業が続いています。それでも間違いがあるかもしれません。ご指摘願います。


何とか40記事まで書いてきました。この2学期の期末試験の範囲になりそうな単元も含んでいると考えます。期末テストや普段の学習に大いに活用してください。


ふだんは、このブログの右側(サイドバー)にある、カテゴリ→姉妹ブログ:中学実技教科対策ノートをクリックしていただき、その記事中の中学実技教科対策ノートの青い文字をクリックすると入れます。


またはこの中学実技教科対策ノートの文字からで入れます。

論説文は事実と意見


中学の国語のテスト問題、とくに論説文の問題をどうやって解いたらいいんだろうと悩んでいる人いませんか。そういう人は読んでみてください。


ただ問題文を漫然と読んでいませんか。国語はその方法ではなかなかとけないのがむしろふつうです。以下のように解いてます。


まずは問題文を読んでください。そしてつぎにその問題の指示している本文を読みます。


その本文を読む際に気をつけたいのが、「事実」が書かれている部分と「意見」が書かれているところを見分けることです。


これは例えば、「カラスは黒い。」この文は事実です。「私はカラスを嫌いだ。」こちらの文は意見です。


このように文章の前に「一般に」とか「ふつう」などとつけてみて、しっくりくる文は、事実です。その一方で「…ようだ」とか「…と思います。」をつけてみてしっくりくる文は、意見です。


この「事実」と「意見」を区別することができれば、解答を絞り込むことができますし、余分な部分を書き入れることがなくなります。

posted by あまがえる at 18:00Comment(0)国語

入試ポイント 長文はこま切れに解く

英語の長い文(長文)読んで解くのが大変という人、読んでみて。それって読み方と解き方に問題ないですか。

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もしかして、こんなことしていたら要注意。


本文を一通り読んでしまい、問1から順番に解いていた。問2からあとももう一度全文に目を通しながら解いていた。


これって当たり前だよ、と思っているとしたらずいぶん苦労の多い大変なことをしてきましたね。なかにはこのやり方のほうが解きやすいよ、という人もいますからそれはそれで自由ですが、問いのたびに本文を全部読んでいたとしたら、時間はいくらあっても足りません。先に問いの文にすっと目を通しら「段落ごとに解ける問題から手をつける」といいですよ。


問いの対象となる下線の入った本文中に知らない単語があったら、その問いはあきらめていた。


長文って、知らない単語があっても( )にして無視するか、意味を推定してみるか、英単語のまま全体を訳してみるなどすれば解けることが多いです。多少単語の意味が取れなくても気にしないで読み進めるといいです。


it」が出てきたら、適当にその辺の単語をあてはめていた。


たいてい、「it」がさす部分はたいてい直前にありますよ。離れた場所を指示するとどこを指しているかわからなくなるからです。しかも名詞(ものの名前を表す語)がほとんど。句(語句の意味のかたまり)や文全体を指すこともあります。


ここかなという部分を見つけたら確かめる方法があります。ここかなという語を、「it」の入る部分にかわりに入れてみます。それで本来の意味になっていたらほぼ正解ですよ。候補が二つ以上になるときはよりふさわしいほうを選んでね。


本文は全部について日本語訳していた。


そんなことをしていたら日が暮れてしまいます。問題の対象となる文だけ詳しく訳します。その他はさらりと概要がつかめる程度でかまいません。


本文の単語にひとつひとつ日本語をあてて書いていた。


せっかく中学単語を覚えたから使わない手はないといって、がむしゃらに単語の意味を書いていく人がいます。これもよくやりがち。入試では時間がかなり無駄に。


英語は熟語や慣用句なども多く、単語だけで意味が取れるとは限らないし、同じ単語でも意味が複数ある語もあります。語順で意味が違う場合もあります。やむなく訳す場合も「パラグラフ・リーディング」といって基本的に「かたまり」ごとに前から訳して意味がつかめればいいです。


長い日本語で答える問いはめんどくさいのでパス。


とてももったいないです。日本語でしかも長めの文で答えられるところは優先して答えましょう。じつはこういった問いは部分点が設定されていることが多いです。したがって選択肢の問題や英語の単語で答える部分より易しいとも言えますよ。どうして?


なぜなら、選択肢1つだけを選んで答える問いで部分点はありません。それに対して、長い日本語で答える問いについては部分点を取れる可能性が高いからです。


英語の一部がわからなければやむなくそこは省いて答えをまとめます。すると満点にはなりませんが部分点をもらえる可能性が出て来ます。


最後のほうの選択肢の問題は、いつも時間が足りないし苦手なので適当に答えていた。


後半や最後のほうにある、本文の内容に関する正しい英文を選択する問題は、たしかに内容の把握ができていないと結構難しいことが多いです。しかも配点は大きめのことがあります。次のように選択肢をある程度しぼることができます。


(1)まず本文に書かれていないことは選択肢にならない。これは鉄則です。


(2)登場人物(特に主人公)に心情や行動の変化が起こる場面は本文を読むときに印をつけておきます。ていねいに読み取る。選択肢の対象になりやすいところですから。


(3)本文の一番最初と最後の段落は、本文の主要な内容が入りやすいので念入りに意味をつかむ。


(4)正解の選択肢は当たりさわりのない、間違いのない本文のいいかえをしただけの文に過ぎないことが多い。


選択肢をしぼることができれば、それらのうち一部でも書かれていないことがあったらそれらに印をつけ、より本文と違いのないほうを選びます。


posted by あまがえる at 18:00Comment(0)入試